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資産管理・見える化

クラウド型統合管理サービス NetMeister(ネットマイスター)機能紹介

以下の機能は無償でご利用いただけます。

デバイスリスト

NetMeisterでは、Web画面上でLAN側に接続された端末情報の確認を行うことができます。また、端末の通信の許可/不許可を選択することもできます。

NetMeister 装置概要の画面
  • ネットワークプリンタなど、自身から通信を行わない機器に関しては自動で表示されません。
  • L3スイッチがある場合、その装置から先の端末情報は表示されません。

デバイスマップ

NetMeisterでは、拠点内のネットワーク機器の接続可視化ができます。

図のサークル内の数値は接続された端末(PC等)の数を表します。サークルをクリックすると、接続された端末の一覧を表示します。

デバイスマップ概要
  • ネットワークプリンタなど、自身から通信を行わない機器に関しては自動で表示されません。
  • L3スイッチがある場合、その装置から先の端末情報は表示されません。
【リモート保守編】NetMeister動画マニュアル

NetMeisterで管理している装置の状態を確認する方法・アクションを行う方法の操作について、ルータ製品の「UNIVERGE IXシリーズ」をサンプルにご紹介しています。

ほかの機能についても、使い方を動画でご説明しています。

インベントリ管理

デバイスリストで収集した端末情報を拠点単位でまとめることができ、Web画面上で資産管理を行うことができます。デバイスリストから収集した情報以外にも、型番や設置場所などさまざまな情報を入力できるため、棚卸や資産管理に便利です。

資産管理画面
【端末管理編】NetMeister動画マニュアル

NetMeisterで管理しているネットワーク機器・パソコンなどの操作についてご紹介しています。

ほかの機能についても、使い方を動画でご説明しています。

UTM脅威レポート

UTM機器(UTMライセンスを適用したIXシリーズ、Aterm SA3500G)で検出されたネットワーク上の脅威や、Webカテゴリごとのアクセス状況をレポート表示します。

レポート画面
レポート画面
レポート画面

対応機器

SA3500G
Aterm SA3500G
FWバージョン:Ver3.5.9 以降
UNIVERGE IXシリーズ+UTMライセンス
UNIVERGE IXシリーズ(要UTMライセンス)
FWバージョン:Ver10.1.x 以降

UTM脅威分析

NetMeisterのWeb画面上から、UTM脅威分析を行うためのログ検索ができます。
UTMのセキュリティログはNetMeister上に最大90日分蓄積されます

レポートを表示/UTM脅威分析画面を開く
UTM脅威分析画面

対応機器

SA3500G
Aterm SA3500G
FWバージョン:Ver3.6.9 以降
UNIVERGE IXシリーズ+UTMライセンス
UNIVERGE IXシリーズ(要UTMライセンス)
FWバージョン:Ver10.2.x 以降