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NetMeister Prime

クラウド型統合管理サービス NetMeister Suiteネットマイスター プライム
有償機能(NetMeister Prime)

オプションの有償ライセンスをご購入いただくことで、NetMeister基本機能+有償機能(NetMeister Prime)の利用が可能になります。

  • 「NetMeister」はこれまで通り”無料“でご利用いただけます。今まで無料で利用できた機能が有償になることもありません。

NetMeister Prime の各種機能

NGN閉域網コントロール機能

NetMeister Primeでは、NGN閉域網拠点に設置されている装置をインターネット契約なしで管理することができます。
プロバイダ費用を削減し、セキュアな閉域VPN網内で装置の保守が可能になります。

  • NetMeisterのリモートログイン、ダイナミックVPNは利用できません。
  • IXルータのUTM機能とNGN閉域網コントロール機能は併用できません。
  • 本機能をご利用いただけるのは、NetMeister親機であるIXシリーズとWAシリーズと子機であるNA1500Aです。
NGN閉域網フルコントロール機能

トラフィック情報表示拡張

NetMeisterではトラフィック情報を1ポート(WAN)、1時間もしくは3時間で選択して確認できます。
NetMeister Primeでは全ポート・過去30日のトラフィック情報を確認することができます。
長期のトラフィックモニタリングにより、回線増速/減速をベストなタイミングで判断し実施することができます。
快適にインターネットが利用できる環境作りや、不要なコストの削減が実現できます。

  • 本機能をご利用いただけるのは、NetMeister親機である「UNIVERGE IXシリーズ」と「UNIVERGE WAシリーズ」、子機である「NA1500A」と「UNIVERGE QXシリーズ」と「SA3500G」です。
トラフィック情報表示拡張画面

保守機能拡張

NetMeisterではアラームとタスクの履歴を「過去60日分」のみ確認できます。
NetMeister Primeではアラームとタスクの履歴を「過去365日分」確認することができます。
管理者のNetMeister操作履歴が1年分確認できるため、証跡管理が容易になります。

保守機能拡張画面

コンフィグ定期バックアップ

無償版の機能ではNetMeister上に3つまで装置のコンフィグを保存することができます。
NetMeister Primeでは3つのコンフィグに加えて、定期バックアップ用のコンフィグをNetMeister上に保存しておき、任意時間指定で定期的なバックアップができます。
装置が故障してしまい保守交換を行う際、常に最新のコンフィグを適用できます。

コンフィグ定期バックアップ画面

テレワークサポート機能

WoL(Wake on LAN)機能

NetMeister Primeでは装置詳細画面(IX)のデバイスリストタブで「リモート起動」ボタンが表示されます。
リモートワークで作業中に接続先の社内のPCの電源が落ちた場合、NetMeisterから遠隔で会社のPCの電源をONにすることができます。

WOL機能画面

PING監視機能

NetMeister Primeではネットワーク内に存在するデバイスの接続状態をPingで監視することができます。
デバイスがオフラインになった場合、管理者にアラームメールで通知することで、障害期間を短縮することができます。

端末の接続断を検知すると管理者にアラームメールを通知します

コマンド一括設定機能

NetMeister Primeでは複数装置のコマンドを一括設定することができます。
新規拠点が追加された場合のルート設定や、共通のセキュリティポリシーを追加する際に、拠点内の複数装置の設定追加が容易になり、設定時間やコスト削減を実現できます。

コマンド一括設定機能画面

コンフィグ一括切り替え機能

NetMeister Primeでは任意の切り替え用コンフィグを事前登録することで、複数装置のコンフィグを一括で切り替えることができます。BCP対策やコンフィグ変更時の工数削減を実現できます。

コマンド一括切り替え機能

拠点数(親機台数)拡張

NetMeister Primeでは管理可能な拠点数(親機台数)が「50」→「2000」に拡張されます。
拠点IDにタグ付けができるため、複数拠点から特定の拠点を検索することができます。

親機台数拡張 概念図
親機台数拡張 概念図
親機台数拡張 概念図

リモートアクセス機能

NetMeister Primeではリモートログイン先のIPアドレスやポート番号を登録することができ、任意のサーバにログインすることができます。

リモートアクセス概念図

アプリケーション解析機能

アプリケーションごとの通信量や詳細情報を解析することができます。
通信量グラフは2つまで表示することができるため、月ごとの通信量を比較することができます。
アプリケーションごとに通信量のグラフを表示できるので、業務に不要なアプリケーションや、障害発生時に原因となっているアプリケーションを見つけることができます。

機能詳細を知りたい操作ガイド「アプリケーション解析を見る」
アプリケーション解析画面
アプリケーション解析 統計情報画面
アプリケーション解析 トラフィック表示画面

アプリケーション解析・QoS設定

特定のアプリケーションのトラフィック制御を行うことができます。Windows Updateなどの回線帯域を制限することで、M365などの高優先通信の帯域を確保することができます。

QoS設定前
QoS設定後

<ご注意>
・QoS設定できるアプリケーションは以下です。
(NetMeisterのURLオフロード機能で指定可能なアプリケーション)

  • Office365
  • Skype/Teams
  • Windows Update
  • Box
  • G Suite
  • Adobe Creative Cloud
  • WebEX
  • Zoom
  • Salesforce
  • Google
  • UNVERGE BLUE
  • ユーザ定義

QoS設定 概念図

QX-Wシリーズ 管理強化

QX-Wシリーズ 親機対応

無償版のNetMeisterではQX-Wシリーズを管理するためにはIXシリーズ等のNetMeister親機が必要でした。
NetMeister Primeでは、NetMeister親機がない環境でもQX-Wシリーズの装置管理が可能になります。

<今回の強化で対応可能になる構成>

対応可能になる構成その1
対応可能になる構成その2
対応可能になる構成その3
  • 対応機種:QXシリーズの無線コントローラ(AC/Anchor-AC)・自立モード(FAT)の無線アクセスポイント

無線メトリクス情報表示

NetMeister QX-Wシリーズの無線インタフェース単位のトラフィック量やチャネル使用率、干渉などの状況を過去に遡って確認できます。

無線メトリクス情報表示画面イメージ

ワイヤレス管理機能

QX-W配下に接続されている複数の無線端末の状態を一目で把握することができます。
どの接続フェーズで失敗しているのか確認し、素早く問題解決につなげることができるため運用保守に役立ちます。
不正端末が接続された場合、アソシエーションが失敗となります。認証をかけることでネットワークの安全を担保することができます。

ワイヤレス機能 概念図

アクセスポイント管理機能

APのチャネルをずらすことで、無線の干渉を防ぎ、通信速度の低下や通信切断を抑止することができます。
たとえば、周囲のアクセスポイントでチャネル8を使用している場合、QX-Wのチャネルをずらして設定することで無線の干渉を抑止できます。

アクセスポイント管理機能 概念図アクセスポイント管理機能 概念図

SSID/サービステンプレート設定

QX-Wの装置管理画面から、SSID/最大クライアント数/暗号方式/パスワードなどのパラメータを一つにまとめたサービステンプレートを作成することができます。
※ プロファイル

SSID/サービステンプレート設定画面

ユーザー管理

QX-Wのローカルユーザーの作成(ユーザー名、パスワード、サービス名などを編集)/管理をすることが可能です。
ローカルユーザーごとに認証方法を指定でき、アクセス制限をかけることが可能です。

ユーザー管理 概念図

無線FIT/Anchor-FIT トラフィック情報表示

NetMeisterの装置詳細画面で、FIT/Anchor-FITのトラフィック情報が確認可能になります。
※ FIT/Anchor-FITの制御(コンフィグ等)はAC/Anchor-ACから実施します。

QX-W(FIT) 装置画面表示イメージ

無線FIT/Anchor-FIT 再起動

AC/Anchor-ACの「管理AP」タブからAP(FIT/Anchor-FIT)の再起動を実施できます。
再起動のために現地に行く必要はなく、NetMeisterを通してリモートから指定のFIT/Anchor-FITを再起動できます。

概念図

CSVダウンロード機能強化

NetMeister PrimeではNetMeister上に保存されているアラーム情報や操作履歴、装置のトラフィック情報などをCSV出力できます。
装置のCPU使用率/メモリ使用率/温度などの情報をPCローカルに保存し管理することができます。

CSVダウンロード機能強化の概念図
アラーム一覧画面
アラーム一覧
操作履歴画面
操作履歴

拠点一括登録

NetMeister Primeでは1000拠点まで一括登録が可能です。
マップ画面に表示させたい拠点が複数ある場合に一括登録できます。

拠点一括登録の図
拠点一括登録の図

イベントログ機能

IX/QX-Wシリーズの装置詳細画面からイベントログを確認できます。
期間指定やキーワード検索に対応しているためログの詳細確認が簡単にできます。

イベントログ機能画面イメージ

QX-Sシリーズ NetMeister親機対応

従来QX-SをNetMeisterで管理するにはIXシリーズ等のNetMeister親機が必要でした。
今回の強化でNetMeister親機がない環境でもNetMeister利用が可能になります。

<無償版NetMeisterでの構成>

無償版NetMeisterでの構成図

<今回の強化で対応可能になる構成>

今回の強化で対応可能になる構成図
  • 対応機種:
    QX-S1100Gシリーズ(その他、NetMeister対応QX-Sシリーズは順次対応予定)
  • 留意事項:
    QXシリーズのみNetMeister子機として管理可能

周辺AP情報の表示

QX-Wの装置詳細画面で、周辺アクセスポイントのリストとその電波強度のグラフが確認できます。
無線電波状況が視覚的にわかりやすくなります。

詳細画面にアクセス
無線電波状況画面

  • “無線LANタブ”で表示されているアクセスポイントリストと周辺アクセスポイントリストの情報をグラフ表示
    ※アクセスポイントリストに値のないRadioはグラフ表示されません
  • リストの表示件数は最大20件
  • 装置詳細画面を表示しているAPがリストの先頭
  • リストはRSSIの値が大きい順で表示
    ※管理装置(AC/ANC-AC)と、その装置に接続されている全オプション装置(FIT/ANC-FIT)が有償利用である必要があります。

無線状態監視アラーム

チャネル使用率、干渉、無線端末接続失敗率についてNetMeister上でしきい値設定を設け、しきい値を超えた際にアラームを通知します。
運用環境の平常時の値を目安に、平常時に超えない値をしきい値に設定することで無線トラブルの早期発見に役立ちます。

グループ全体と、装置個別で「アラーム発生条件」と「アラーム復旧条件」を設定可能

参照元
  • チャネル使用率:装置詳細画面の無線トラフィック情報”Channel usage”の値
  • 干渉:装置詳細画面の無線トラフィック情報”Channel Noise floor”の値
  • 無線端末接続失敗率: 1時間周期で接続フェーズの失敗率
メール画面

操作証跡アラーム

QX-Wの「ログイン/ログアウト(CLI,Telnet,ssh,Web)」「saveの実行」「save未実施」状態での設定差分でアラームを通知します。
本アラームにより装置へのアクセスに気づくことができます。
あらかじめ運用開始時の設定情報をコンフィグタブでNetMeister上に保存しておくことで、本アラームが検出された際に保存しておいたコンフィグとの差分を確認し、意図しない設定変化に気づくことが可能です。

アラーム一覧画面
メールでお知らせ
装置詳細画面の「コンフィグタブ」をクリックすると、差分を確認して、エンドユーザが何か設定を変えたか判断できる

ANC-AC⇔ANC-FITの切替わりアラーム

ANC-AC⇔オプション装置の切替わりが行われた際、アラーム通知します。
※ NetMeisterではANC-ACが代理登録するANC-FIT/FITをオプション装置と称します。

アラーム一覧画面

ループ検出アラーム

ループ検知時、アラームを通知します。

アラーム一覧画面
対応機種:QX-Wシリーズ(QX-Sシリーズは順次対応予定)

WAバックアップ用回線品質監視

NetMeister上で回線接続性確認の設定を行った際、設定に基づいてアラームを通知します。
メイン回線(有線)稼働中に、バックアップ回線側の異常を検知した場合にアラームを通知し、切り替えが発生する前に、事前にバックアップ回線の回復処置を行うことが可能です。

回線接続性確認画面