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開発生産製品
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「NetMeister Partner Portal Service」(略称:NetMeister PPS)は、複数のNetMeisterのグループやアカウントを統合管理することができる有償サービスです。NetMeisterを保守運用基盤として活用するなど、多数のグループを管理するサービス事業者向けに有効な機能を提供します。
NetMeister PPSでは複数グループを一元的に管理可能です。
数多くの顧客をマルチテナントで管理するサービス事業者の運用に役立ちます。
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グループ数※1 | 30 | 100 | 制限数なし (1ノードあたり最大5000グループ) |
拠点数※2 | 50 拠点 | 2,000 拠点 | 2,000 拠点 |
親機装置数※3 | 50 台 | 2,000 台 | 2,000 台 |
NetMeisterでは自由にグループ/アカウントを作成できる一方、誰がどのグループを管理しているか把握が困難です。NetMeister PPSをご利用いただくことでガバナンスを効かせた運用が可能です。
NetMeister Prime※1やUNIVERGE IXシリーズのUTM機能※2といった有償機能をNetMeister PPSの管理画面上からグループ単位で有効化することができます。
有効化したライセンスは自動更新されるため、ライセンス更新の手間もかからず、サブスクサービスのように1カ月単位で有償機能を利用可能です。
NetMeister PPS利用者を管理する「企業管理」と、複数のNetMeisterグループ/アカウントを統合管理する「NetMeister管理」の2つの画面から構成されています。
所属企業の情報を管理する管理画面です。利用者管理・操作履歴管理などが実行可能です。
ダッシュボード画面で、NetMeister グループ情報の一元的な管理をサポートしています。
NetMeister のグループを、NetMeister PPS から管理できます。
NetMeister PPSのご利用には別途契約が必要です。
詳細については「お問い合わせ」フォームより、お問い合わせください。