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各種機能

クラウド型統合管理サービス NetMeister(ネットマイスター)
NetMeister(ネットマイスター)は、NECプラットフォームズが提供するクラウド型統合管理サービスです

装置管理

NetMeisterは、顧客単位などで「グループ」を作り、そのグループ内に複数の「拠点」を登録可能です。

NetMeisterで管理する「装置」は、「グループ」「拠点」の組み合わせで紐づけを行う仕組みのため、体系的に管理することができるようになっています。

また、これらの情報は、アカウントを「招待」することで管理を共有することもできます。

NetMeisterの管理体系-1
NetMeisterの管理体系-2

ダッシュボード

拠点・装置ごとの正常・異常の有無を円グラフ表示し、最新のアラーム情報を下段に表示し状況をひと目で把握できます。

また、インフォメーションボードにより、最新情報をご提供します。

NetMeister ダッシュボードの画面
NetMeister ダッシュボードの画面 アラーム詳細ウィンドウ

拠点画面

設置機器の拠点情報は、GoogleMAPと連動したマップ表示ができます。
装置の設置場所などが地図上で確認できるので、機器情報の運用管理が容易になります。

NetMeisterの拠点画面

状況確認に関する機能

NetMeisterの装置に関して、さまざまな状況を監視・情報収集をすることができます。

装置画面

  • 装置概要の確認(機種名、シリアル番号、ファームウェアバージョンなど)
  • アラームの確認(発生時刻、復旧時刻、拠点名、ホスト名など)
  • 基本情報の確認 (CPU使用率/メモリ使用率/温度など)
  • トラフィック情報のグラフ確認(GE0ポートの送受信量)
  • 「VPN」「無線LAN」など装置固有の機能に関する情報の確認

NetMeister 装置概要の画面

デバイスリスト

IXシリーズ・WAシリーズなどのルータ機器では、LAN側に接続された端末情報の確認を行うことも可能です。

NetMeister 装置概要の画面

【リモート保守編】NetMeister動画マニュアル

NetMeisterで管理している装置の状態を確認する方法・アクションを行う方法の操作について、ルータ製品の「UNIVERGE IXシリーズ」をサンプルにご紹介しています。

ほかの機能についても、使い方を動画でご説明しています。

見える化機能

ネットワークトポロジーやUTMの脅威レポートを表示する機能です。

デバイスマップ

拠点内のネットワーク機器の接続可視化を行います。
図のサークル内の数値は接続された端末(PC等)の数を示します。サークルをクリックすると、接続された端末の一覧を表示します。

※ NetMeister Ver3.0に対応した機器に限ります。

デバイスマップの画面

UTM脅威レポート

NetMeister Ver3.0以降に対応したUTM機器(UTMライセンスを適用したIXシリーズ、Aterm SA3500G)で検出されたネットワーク上の脅威や、Webカテゴリごとのアクセス状況をレポート表示します。

UTM脅威レポート

脅威検出状況(全体)

脅威検出状況(URLフィルタリング)

対応機器

SA3500G
Aterm SA3500G
FWバージョン:Ver3.5.9 以降
UNIVERGE IXシリーズ+UTMライセンス
UNIVERGE IXシリーズ(要UTMライセンス)
FWバージョン:Ver10.1.x 以降

UTM脅威分析

NetMeister Ver4.0に対応したUTM機器の装置画面から、UTM脅威分析を行うためのログ検索画面にアクセスが可能になります。
UTMのセキュリティログはNetMeister上に最大90日分蓄積されます。

レポートを表示/UTM脅威分析画面を開く
UTM脅威分析画面

対応機器

UNIVERGE IXシリーズ+UTMライセンス

UNIVERGE IXシリーズ(要UTMライセンス)
FWバージョン:Ver10.2.x 以降

  • 本機能はIXルータ+UTMライセンスオプションのみご利用可能です。
    SA3500Gは将来サポート予定。また1時間あたりのセキュリティログ保存容量に関しては制限があります(10MB予定)。

メトリクス表示

メトリクス表示画面

メトリクス表示画面

周囲アクセスポイント表示

NetMeister Ver5.0よりNA1500Aで周囲アクセスポイントを確認可能。
SSIDや電波強度なども確認することできます。

周囲アクセスポイント表示画面
【端末管理編】NetMeister動画マニュアル

NetMeisterで管理しているネットワーク機器・パソコンなどの操作についてご紹介しています。

ほかの機能についても、使い方を動画でご説明しています。

お知らせ機能(通知機能)

NetMeisterは異常を検知した際に、メールで通知を行う機能があります。

ネットワークモニタ
異常を検知したときにメールで通知

Ver3.0から、この検知の種類に「ネットワークモニタ」「リンクダウン」が追加されました。

ネットワークモニタは、IXシリーズ・WAシリーズ、およびAspire UX/WXのルータボードで利用可能な、ホスト監視・経路監視やその後のアクションの設定が行える機能です。

この機能では監視対象のホスト・経路は自由に設定ができるため、さまざまな異常を検出し、通知するためのトリガとしても非常に有効です。

たとえば、業務上重要なサーバなど特定の端末の死活監視に異常が起きた場合に、メール通知をするといったことができるようになります。

ネットワークモニタ
ホスト監視・経路監視や、その後のアクションの設定が行える

リモートメンテナンス機能

NetMeisterに対応した機器に対して、さまざまなアクションが行えます。

  • ファームウェア更新
  • コンフィグ取得
  • 装置情報の一括取得

さらにNetMeister Ver3.0からは対応した機器の設定(コンフィグ)情報を装置から吸い上げてクラウド側に保管ができ、保管したコンフィグを装置に反映させることも可能になりました。

遠隔でコンフィグの管理・反映が可能
【コンフィグ管理編】NetMeister動画マニュアル

NetMeisterで管理している装置のコンフィグ関連の操作について、ルータ製品の「UNIVERGE IXシリーズ」をサンプルにご紹介しています。

ほかの機能についても、使い方を動画でご説明しています。

かんたん設定機能

ダイナミックVPN設定ウィザード

簡単操作で複数拠点のダイナミックVPN接続設定が行えます。

センター装置側の設定

VPNの構成選択画面zoom拡大する
[1]VPNの構成選択
センター装置の選択画面zoom拡大する
[2]センター装置の選択
事前共有鍵の設定画面zoom拡大する
[3]事前共有鍵の設定

[1]VPNの構成選択

VPNの構成選択画面

[2]センター装置の選択

センター装置の選択画面

[3]事前共有鍵の設定

事前共有鍵の設定画面

拠点装置側の設定

拠点装置の追加画面
拠点装置の追加
拠点装置の追加画面zoom拡大する
[1]拠点装置の追加
  • 本機能はNetMeisterに接続された、NetMeister Ver4.0に対応したファームウェアバージョンのIXシリーズでのみ使用可能です。

Web設定リンク

NetMeisterの装置画面から、Web設定画面にアクセスが可能になります。

NetMeisterからWeb設定画面にアクセス
  • 本機能をご利用いただくには、親機(IX/WA)にインターネット通信が可能なグローバルIPアドレス(IPv4)が設定されている必要があります。

多要素認証(MFA)機能

管理対象機器とクラウド間は暗号化通信によって改ざん、盗聴などの攻撃を防御します。
またNetMeisterへのログインはMFA多要素認証(注)による不正ログインの防止も行えるため安心・安全にお使いいただけます。

NetMeister セキュリティ情報

NetMeister MFA設定画面

  • (注)
    ログイン時、通常のIDとパスワードに加え、手持ちのデバイス(ハードウェア)に表示されている認証コードを入力しなければ、ログインできないという認証方式。

NGN閉域網IPv6対応DDNS機能

NetMeisterではインターネット網だけではなく、NGN網内のIPv6にも対応したダイナミックDNSを提供しており、以下の特長があります。

  1. 「実験サービス」「ベータ版」といった位置づけではなく、メーカーが運用する正規サービスのため、安心してお使いいただけます
  2. 「NTT東日本エリアのみ利用可能」といった制限はなく、NTT東西でお使いいただけます(
  3. NGN網から付与されるIPv6アドレスが変化した際には、ルータから自動でIPv6アドレスの更新を行います。ユーザ自身で更新する必要はありません。
  4. DDNSサーバの設定は、お使いのフレッツ回線経由である必要はありません。インターネット経由でどこからでもDDNSサーバの設定が行えます
IPv6半固定アドレスでもNGN網内VPN通信が可能となります
※ NTT東西間の通信は別途、ISP契約が必要です

機能一覧表

  • (注意)
    NetMeisterのバージョンアップによって追加された機能については、装置側もこれに対応した ファームウェアバージョンに更新する必要があります。
    また装置の機種によりご利用になれる機能には差分があります。詳細は、NetMeisterのマニュアルをご参照ください。
項 目 NetMeister
Ver4.0 Ver5.0
顧客管理 グループ作成、拠点作成
ダッシュボード画面
拠点画面 リスト表示/マップ表示
メモ入力対応
アカウント管理/権限 管理権限・閲覧権限
カスタム権限
ロール機能 ×
状況確認に関する機能 装置画面 基本情報表示
ポートリンク状態表示 ×
保守用ランプ表示 ×
トラフィック情報グラフ表示 ×
CPU使用率表示 ×
メモリ使用率表示 ×
温度表示 ×
メモ入力対応
装置画面タブ アラーム
デバイスリスト
コンフィグ
VPN
無線LAN
モバイル
回線リスト
電話機リスト
ライセンス ×
メトリクス表示 通信量
アンテナレベル
見える化機能 デバイスマップ
UTM脅威レポート
UTM脅威分析
お知らせ機能 アラームの表示
アラームのメール通知
アラームの種類 リブート
FAN
温度超過
CPU使用率
メモリ使用率
USB過電流
システムエラー
常時接続断
ネットワークモニタ
リンクダウン
アンチウイルス検出
Webガード検出
IPS検出
認証失敗
ライセンス期限間近
ライセンス期限切れ
リモートメンテナンス アクションメニュー コンフィグ取得
装置情報一括取得
ファームウェア更新
設定引継ぎ
コマンド実行
再起動
装置削除
ライセンス ×
コンフィグ管理
(装置画面のコンフィグタブの機能) 
コンフィグ保存
コンフィグ差分確認
コンフィグ反映
ファームウェア統一
URLオフロード
Web設定リンク 
セキュリティ 多要素認証(MFA)機能
DDNS機能 インターネット対応DDNS
NGN閉域網IPv6対応DDNS
管理 操作履歴表示  ×
設定ウィザード ダイナミックVPN設定ウィザード


  • NetMeisterは、NECプラットフォームズ株式会社の登録商標です。
  • 記載されている社名および商品名・サービス名は各社の商標もしくは登録商標です。