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フードデリバリー連携
飲食店向けIT製品・サービス/店舗周辺ソリューションフードデリバリー連携
POSシステム・オーダーエントリーシステムとフードデリバリーサービスの連携により、スピーディな料理提供と業務効率化に貢献します。
- フードデリバリーサービスからの注文が自動で厨房へ反映
- 注文の二度打ちが不要で店舗業務の負担を軽減
- フードデリバリー需要に対応し機会損失を低減、売上アップ
フードデリバリーサービスとのシステム連携で店舗業務を効率化
新型コロナウイルス感染症流行をきっかけに利用が定着した、フードデリバリーサービス。店内飲食に加え、デリバリーに対応することで売上アップが期待できる一方、店舗業務の負担増加が課題となっています。
「FoodFrontia」シリーズはフードデリバリーサービスとシステム連携。注文の二度打ちが不要となり、業務効率化に貢献します。
デリバリーサービス一括管理システムとの連携で、もっと便利に
複数のフードデリバリーサービスを利用している場合、通常は利用数に応じたタブレットの設置・操作が必要になります。いくつものタブレットを操作することで、手間や作業時間が増えてしまうことも。
デリバリーサービスの注文・データを一括管理するシステムの活用で、業務をさらに効率化できます。
フードデリバリー連携 サービス紹介動画
フードデリバリー連携のメリット
店舗業務の負担を軽減
フードデリバリーサービスとPOSシステム・オーダーエントリーシステムが連携することで注文内容が自動で厨房へ反映されるため、注文から調理のデリバリー対応工数を削減することができ、業務負担を軽減します。
従来の対応フローとフードデリバリー連携による効率化ポイント
注文の入力ミスを防止
注文内容の二度打ちが不要になることで、入力ミスよる提供内容の間違いを防止し、正確でスピーディな提供を実現します。
複数のフードデリバリーサービス(事業者)を一括で管理
複数サービス(事業者)を利用している場合は、デリバリーサービス一括管理システムの活用で、利用数分のタブレットを設置・操作する必要がなくなります。
時間のロスや従業員の手間を低減し、POSレジ連携の効果を最大限に得られます。
フードデリバリー連携 運用の流れ
フードデリバリー連携 伝票・画面イメージ
調理指示
キッチンプリンタ
- フロア伝票
- チケット伝票
- クック伝票
3種類それぞれにフードデリバリーの必要情報を印字
フロア伝票
チケット伝票・クック伝票
キッチンディスプレイ
- フードデリバリーサービスからの注文には色付きで必要情報を表示
会計
POSシステム
- 未収一覧画面にフードデリバリーの伝票と分かるよう「宅」のステータスを表示
- フードデリバリーの伝票のみを一覧表示することも可能
未収一覧画面
宅配確認画面
フードデリバリー連携 サービスイメージ
フードデリバリーサービスとPOSシステム・オーダーエントリーシステム「FoodFrontia」を連携した場合の一例です。
"New Normal"ソリューション 紹介動画
フードデリバリー連携をはじめとした、NECプラットフォームズが提供する新生活様式対応のソリューションの数々を動画でご紹介します。
デジタルサイネージ、顧客管理システム、自動釣銭機など飲食店向けIT製品をラインナップ。