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ハウス電子マネーカード発行システム「バリューカード」
飲食店向けIT製品・サービス/店舗周辺ソリューションハウス電子マネーカード発行システム「バリューカード」
バリューカードは、自社ブランドで発行が可能な、ハウス電子マネー(プリペイドカード)発行システムです。来店頻度のアップや来店促進ツールとして活用できます。
また、POSシステムとバリューカードのアプリケーション連携により、会計処理がスムーズになり、お客様の待ち時間の短縮や違算金の削減に貢献します。
- お客様がチャージした残高を利用するため来店頻度がアップ
- 現金授受の時間を削減し、お客様の待ち時間を短縮
- プリペイド方式によるキャッシュフローの良化

来店促進ツールとして活用可能なハウス電子マネーカード発行システム
バリューカードは運用しやすく、クーポンやノベルティなど来店促進ツールとして、さまざまなプロモーションや販促の活用提案が可能です。

- 繰り返しチャージ可能
- チャージや利用に応じたプレミアの提供
- オンラインによる効率的な残高管理
- ASPによる顧客情報の一元管理
特長
- 現金顧客に比べて来店頻度がUP
- 現金顧客に比べて客単価がUP
- 期限切れ残高(退蔵益)原資に販促
効果
バリューカードの導入メリット
店舗メリット
- 顧客囲い込みをより強力に
事前にチャージされた残高を利用するために店舗へ行くきっかけができ、顧客囲い込みをより強力なものにします。 - レジ滞留時間の短縮
現金授受の時間を削減できるため、お客様の待ち時間を短縮します。 - 釣銭間違えや不足の軽減
プリペイドカードユーザーを増やすことで現金授受が減り、結果としてお釣りの間違いを減らすことができます。また、チャージを紙幣に絞ることで、釣銭を大量に保有しておく必要がありません。 - プリペイド方式によるキャッシュフローの良化
プリペイドの特性から、商品提供前に預り金が発生しますので、キャッシュフローが良くなります。
※プリペイド入金した残高は払い戻しはできず、有効期限がありますので期限切れ残高は店舗の利益となります。
利用者メリット
- プリペイドによるプレミアで通常よりお得にお買いもの
- 店員との釣銭のやり取りがなくなり、スムーズにお会計
- 誕生日などのお祝いに利用するギフトツールとして提供しサービス向上
FoodFrontiaとバリューカードの連携
アプリケーション連携によりスムーズな会計処理を実現
FoodFrontiaのPOSシステムとバリューカードのアプリケーション連携により、会計処理がスムーズになり、お客様の待ち時間の短縮や違算金の削減に貢献します。
FoodFrontiaとバリューカードの連携メリット
- POSシステムのバーコードリーダ、IDカードリーダよりカード読み取り
FoodFrontiaのPOSシステムで使用するバーコードリーダ、IDカードリーダで、バリューカードを読み取ることができます。専用リーダが必要なく、POS周りのスペース確保と導入費用を低減できます。 - POSシステムの操作でバリューカードの処理が可能
POSシステムのファンクションキーで残高照会、チャージ、バリュー利用、ポイント利用が可能です。POSの画面上で操作できるため、操作の効率、会計スピードが向上します。 - POSシステムの売上操作に直結したバリュー決済を実現
POSシステムでの売上時に、バリューカードの利用やポイント利用ができるため、シームレスな会計を実現。売上情報の連携により入力ミスをなくします。
POS連携イメージ(運用フロー)
バリューカード利用は、基本全額引き去りとし、不足金がある場合のみ、他の決済が可能となります。

デジタルサイネージ、顧客管理システム、自動釣銭機など飲食店向けIT製品をラインナップ。