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FAQ よくあるご質問
UNIVERGE Aspire 6(ユニバージュ アスパイア シックス)発信機能1. 発信機能
- Q1外線発信時の発信番号を変更したい
- A1
電話機システム側の設定が必要です。電話設備を導入した販売店へご連絡ください。
- Q2相手にかけたら不在・通話中だったため相手が出るまで自動でかけ直したい
- A2
以下の操作で自動再発信(リピートダイヤル)が可能です。
-
受話器を上げて相手に外線で発信します。
-
相手が不在、もしくは通話中と判明します。
(呼び出し音「プルルルル音」もしくは話中音「ツーツー音」が受話器から聞こえている状態です。) -
[特殊]ボタンを押します。
-
[再/短]ボタン([十字キーの左]ボタン)を押します。
-
受話器を戻します。
リピートダイヤルの解除手順
呼び出し中の場合
-
受話器を上げて戻します。
インターバル中の場合
-
[特殊]ボタンを押します。
-
[再/短]ボタン([十字キーの左]ボタン)を押します。
-
- Q3国際発信を行いたい、もしくは規制したい
- A3
システム全体で国際発信の許可および規制の設定が可能です。
システムごとの初期値は以下の表の通りです。設定変更をご希望のお客さまは電話機導入時の販売店へご相談ください。主装置 初期値で規制あり 備考 UNIVERGE Aspire 6 ○ ― UNIVERGE Aspire WX plus / UNIVERGE Aspire WX ○ 2022年2月18日以降に出荷のシステム × 2022年2月18日以前に出荷のシステム - Q4発信履歴や着信履歴から電話をかけ直したい
- A4
電話機により操作が異なります。該当の項目をご確認ください。
多機能電話機から
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「履歴」のソフトキーを押します。

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「着信」または「発信」のソフトキーを押します。

-
履歴一覧画面で[十字キーの上下]ボタンおよび確定ボタンを押して発信先を選択します。
↓

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発信ボタンを押します。
PHS(Carrity)
-
(十字キーの左)を押します。

直前にかかってきた電話番号が表示されます。
機能キーの左右を押すと発信履歴と着信履歴が切り替わります。
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(機能キー)を押し、目的の番号を表示させます。


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[サブメニュー]を押します。

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(機能キー)を使用して機能を選択します。


外線番号付加
<外線発信番号登録>で登録してある外線発信番号を付加します。
184付加
「184」(発信番号非通知)を付加します。
186付加
「186」(発信番号通知)を付加します。
特別番号付加
入力した番号を付加します。
PHS(8PSシリーズ)
-
発信履歴の場合:
[リダイヤル]ボタンを押します。

着信履歴の場合:
[着信履歴]ボタンを押します。



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[上下]ボタンでかけたい着信履歴番号を選択します。

[右]ボタンで電話番号の確認が行えます。

[左]ボタンで電話番号の確認が行えます。



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外線にかけるときは[発信/応答]ボタンを押します。

外線にかけるときは[発信/応答]ボタンを押します。

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[機能]ボタン(中央)でメニューから電話をかけることができます。 外線発信/内線発信/付加ダイヤル付き発信が選択できます。

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