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NA1000シリーズサポート

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無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意

無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコン等と無線アクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。
その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。

  • 通信内容を盗み見られる : 悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、IDやパスワードまたはクレジットカード番号等の個人情報、メールの内容等の通信内容を盗み見られる可能性があります。
  • 不正に侵入される : 悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)、特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)、傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)、コンピュータウィルス等を流しデータやシステムを破壊する(破壊)などの行為をされてしまう可能性があります。
  • 本来、無線LANカードや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセキュリティの仕組みを持っていますので、無線LAN 製品のセキュリティに関する設定を行って製品を使用することで、その問題が発生する可能性は少なくなります。
  • セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を十分理解したうえで、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用することをおすすめします。
  • セキュリティ対策をほどこさず、あるいは、無線LANの仕様上やむをえない事情によりセキュリティの問題が発生してしまった場合、当社は、これによって生じた損害に対する責任はいっさい負いかねますのであらかじめご了承ください。

無線LAN製品の使用環境に関するご注意

  • 電話機やテレビ、ラジオ、BS/CSチューナー等無線機器の近くで使用すると、双方に影響が出たり、正常に動作しない場合があります。
  • 自動ドアや火災報知器など自動制御機器の周辺、および病院内や航空機内など電子機器、無線機器の使用が禁止されている区域では使用しないでください。機器の電子回路に影響を与え、誤作動や事故の原因となる恐れがあります。
  • 本製品は、高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器や心臓ペースメーカなどの近くに設置したり、近くでは使用したりしないでください。電子機器や心臓ペースメーカなどが誤動作するなどの原因となることがあります。
  • 補聴器を装着されている方は、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますのでご注意ください。
  • 第三者により故意に通信内容を傍受されることがあります。
  • 障害物などの陰で電波の弱い場所や電波の届かない場所ではご使用になれません。
  • 使用中に電波状態が悪い場所へ移動した場合に通信が途切れたり、伝送エラーになる場合があります。
  • 本製品と同じ無線周波数を使用する他の無線機器を同時に使用すると、転送速度の低下や伝送エラーが発生し、正常に動作しないことがあります。
  • 無線機器を搭載した装置の内部を改造することは法律で禁止されています。
  • 本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として技術基準適合証明を受けています。したがって、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。

電波に関する注意事項

  • IEEE802.11ac、IEEE802.11n(5GHz)およびIEEE802.11a通信利用時
    • 本商品は、5GHz 帯域の電波を使用しております。5.2GHz、5.3GHz帯域の電波の屋外での使用は電波法により禁じられております。
    • W53(52/56/60/64ch)またはW56(100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch)を選択した場合は、法令により次のような制限事項があります。
  • 各チャネルの通信開始前に、1分間のレーダー波検出を行いますので、その間は通信を行えません。
  • 通信中にレーダー波を検出した場合は、自動的にチャネルを変更しますので、通信が中断されることがあります。
  • IEEE802.11n(2.4GHz)、IEEE802.11g、IEEE802.11b通信利用時
    • 本商品は、2.4GHz 帯域の電波を使用しており、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
  • 1.
    本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
  • 2.
    万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合は、速やかに本装置の使用チャネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
  • 3.
    その他、電波干渉の事例が発生し、お困りのことが起きた場合には、na-info@necpf.jp.nec.comへお問い合わせください。
2.4DS/OF4

安全上のご注意

  • 正しく安全にお使いいただくために、ご利用の前には必ず取扱説明書をよくお読みください。
  • 水、湿気、湯気、ほこり、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、感電、故障などの原因となります。
  • 本製品はネットワーク上の脅威に対してそのリスクを低減させるための装置ですが、導入によりその脅威を完全に取り除くことを保証するものではありません。
  • 本製品に多くのトラフィック負荷がかかると、回線速度が低下する場合がありますのでご注意ください。
  • 本製品の輸出(非居住者への役務提供等を含む)に際しては、外国為替及び外国貿易法等、関連する輸出管理法等をご確認の上、必要な手続きをお取りください。また、米国再輸出規制(Export Administration Regulations)の適用を受ける場合があります。ご不明な場合、または輸出許可等申請手続きにあたり資料等が必要な場合には、本製品の販売元にご相談ください。
  • 本製品の故障・誤動作または不具合により、通信などにおいて利用の機会を逸したために発生した損害、および通信料金等付随的損害について、当社は一切その責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 本製品に関し、海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っておりません。