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農業用水監視
遠隔監視制御システム コルソス CSDJ農業用水の提案例をご紹介します
システム構成例・農業用水監視
大規模なテレコン・テレメータ装置による運用からコンパクト設計によるサーバ型遠方監視・操作システムにより、事業費の軽減による最適化・運用の合理化をご提供。テレコン・テレメータ装置の1/3~1/5の費用(当社試算)でリプレース可能。
コルソス CSDJ導入のポイント
- 汎用サーバPC、産業用PCを利用した機器構成で、より省スペース。
- 監視・操作はマウス操作でグラフィック画面を見ながらの操作が基本。
- 大容量伝送も可能で画像監視など拡張性が高い。
- 費用面で合理的・効率的な構築が可能。
導入前の検討項目とコルソスの提案例
導入前の検討項目
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従来の大規模なテレコン・テレメータ装置による運用からサーバ型遠方監視・操作システムに変更したい。
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指定先へ音声・メール通報を行いたい。
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設置スペースを縮小したい。
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ランニングコストは極力安価に行いたい。
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イニシャルコストを安価に抑えたい。
コルソス CSDJでの提案例
農業用水監視システムをご提案
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コンパクト設計によるサーバ型遠方監視・操作システムにより、事業費の軽減による最適化・運用の合理化を実現。
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各種ネットワークを用いて、指定先へ音声・メール通報が可能。
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中央監視装置にWebサーバを構築することで、インターネットに接続可能なPCから現在状態・履歴等の確認が可能。
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グラフィック画面の実現により、稼動状態が明瞭。
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1対1のテレコン・テレメータ装置に対し、1対N構成の為、親局の大規模な設備は必要無く、設置スペースを大幅に縮小可能。
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カメラ監視システムが連動できる為、拡張性が高く、取水・土砂吐ゲートなどの遠方操作時の信頼性が向上。
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機器のメンテナンス管理、消耗品などの管理台帳機能との連携が可能。
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導入構築コストの削減を実現。