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農業用水監視

遠隔監視制御システム コルソス CSDJ

農業用水の提案例をご紹介します

システム構成例・農業用水監視

大規模なテレコン・テレメータ装置による運用からコンパクト設計によるサーバ型遠方監視・操作システムにより、事業費の軽減による最適化・運用の合理化をご提供。テレコン・テレメータ装置の1/3~1/5の費用(当社試算)でリプレース可能。

システム構成例1
システム構成例2

コルソス CSDJ導入のポイント

  • 汎用サーバPC、産業用PCを利用した機器構成で、より省スペース。
  • 監視・操作はマウス操作でグラフィック画面を見ながらの操作が基本。
  • 大容量伝送も可能で画像監視など拡張性が高い。
  • 費用面で合理的・効率的な構築が可能。

導入前の検討項目とコルソスの提案例

導入前の検討項目

  1. 従来の大規模なテレコン・テレメータ装置による運用からサーバ型遠方監視・操作システムに変更したい。

  2. 指定先へ音声・メール通報を行いたい。

  3. 設置スペースを縮小したい。

  4. ランニングコストは極力安価に行いたい。

  5. イニシャルコストを安価に抑えたい。

コルソス CSDJでの提案例
農業用水監視システムをご提案

  1. コンパクト設計によるサーバ型遠方監視・操作システムにより、事業費の軽減による最適化・運用の合理化を実現。

  2. 各種ネットワークを用いて、指定先へ音声・メール通報が可能。

  3. 中央監視装置にWebサーバを構築することで、インターネットに接続可能なPCから現在状態・履歴等の確認が可能。

  4. グラフィック画面の実現により、稼動状態が明瞭。

  5. 1対1のテレコン・テレメータ装置に対し、1対N構成の為、親局の大規模な設備は必要無く、設置スペースを大幅に縮小可能。

  6. カメラ監視システムが連動できる為、拡張性が高く、取水・土砂吐ゲートなどの遠方操作時の信頼性が向上。

  7. 機器のメンテナンス管理、消耗品などの管理台帳機能との連携が可能。

  8. 導入構築コストの削減を実現。