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温室監視

遠隔監視制御システム コルソス CSDJ

温室監視の提案例をご紹介します

停電や漏電を電話やメールで迅速に通知

温室の漏電や温度異常を監視します。

構成例1

システム構成例1
  • コルソス CSDXは停電・漏電を防止する機器ではありません。
    停電・漏電その他の機器故障、災害、盗難事故などの損害が生じましても、当社では一切責任を負いかねますのでご了承下さい。
  • 音声通報を行うには、アナログ回線を利用する必要があります。

構成例2

システム構成例2

コルソス CSDJ導入のポイント

  • 温室に漏電や欠相が発生し電気設備が動かなくなった場合、コルソス CSDJが通報。
  • 温室の温度が異常になった場合、事務所の温度警報器からアラーム警報とともにコルソス CSDJが温度異常を通報。
  • 通報は、音声メッセージの他、Eメールでも通報が可能。(NWの種類により、プロバイダ契約が必要)。
  • 電話機やPCのブラウザからコルソスにアクセスし、温度等現在の状態を確認することが可能。

導入前の検討項目とコルソスの提案例

導入前の検討項目

  1. 温室等で使用している電気の停電、漏電、温度異常を監視したい。

  2. 各棟の温度を計測し日報、月報・年報を自動作成したい。

  3. ランニングコストは極力安価に行いたい。

  4. イニシャルコストも安価に抑えたい。

コルソス CSDJでの提案例
温室監視システムをご提案

  1. 停電、漏電等が発生した場合、コルソス CSDJは指定された通報先に自動通報し、音声メッセージで通知。

  2. 各棟の温度を自動計測し日報、月報・年報を作成。

  3. コルソス CSDJにパソコンを接続すれば、各棟の現在温度を確認可能。

  4. 温度異常等の緊急時には、遠隔でファンを起動させ温度上昇を抑える事も可能。

  5. 構内の既設LANや交換機を最大限利用することで低コスト。