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旧NECインフロンティア沿革

1918年2月8日 大阪市に日本電話工業株式会社として創業。
1932年 大阪市に日本電話工業株式会社を改めて設立。
1937年 日本電話工業株式会社を母体に4社が合併し、日本通信工業株式会社に社名変更。本社を東京市に置く。
1939年 川崎市北見方に総合工場完成、同地に本社を移転。
1959年 1号ボタン電話装置、電電公社に納入開始。
1963年 電話サービス株式会社(後の日通工販売)設立。
1970年 東京証券取引所第1部上場。資本金15億円。
1974年 SS向けPOS 販売開始。
1978年 電子ボタン電話装置、輸出開始。
1987年 日通工株式会社に社名変更。
1992年 日通工販売株式会社を合併。
1993年 創業75周年記念 社史刊行、日通工フェア開催。
1995年 日通工全国販売店会発足。
1996年 グループ全社にボイスメールネットワーク構築。
1998年 創業80周年記念 日通工コミュニケーションフェア開催。
1999年 電子コンポーネント事業を分離、独立。直轄製造会社の信越日通工(株)と統合して新会社「日通工エレクトロニクス株式会社」(英文名 Nitsuko Electronics Corporation)を設立(4月1日付)。千代田区神田に東京本社を開設、本社機能を移転。
2000年 カスタマーサービス部門と日通工エンジニアリング(株)を統合し日通工システムサービス(株)を設立(4月1日付)。自動認識システム事業をスタート。
2001年 NECのキーテレホン・POS事業を統合し、NECインフロンティア株式会社に社名変更。
2002年 高津事業所「テクノパーク高津」竣工
2003年 新会社「NEC Infrontia Asia Pacific Sdn. Bhd.」をマレーシアに設立。
2004年 新会社「NEC Infrontia Asia Pacific(Shanghai) Ltd.」を中国・上海に設立。
2005年 NECインフロンティア全社でプライバシーマークの付与認定を取得
2006年 NECの企業向けネットワーク事業の製品開発に関わる部門と事業統合し、新たな体制をスタート。
2007年 墨田事業所「テクノタワー墨田」開設、ネットワーク関連商品の開発機能を集結。
2008年 創業90周年を迎え、記念誌「最近10年のあゆみ」(1998-2008)を発行。モジュール合体式のIP/デジタル多機能電話を発売。UNIVERGE コミュニケーションサーバのラインナップを刷新(UNIVERGE SV8500/SV8300)。「TWINPOS 5000シリーズ」発売。
2009年 入退管理システム「SecureFrontia X」発売。SIP対応キーテレフォン「UNIVERGE Aspire X」のFMC機能を拡張。