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導入効果
クラウド型遠隔監視サービス SOFINET CLOUDクラウド型遠隔監視サービス（SOFINET CLOUD）の導入効果をご紹介します
正確・迅速な監視を実現
複数の施設を一括管理
- 複数の施設の警報情報を一括監視することができます。
- 視覚的に状況を把握することができます。
施設ごとの状態を監視
- 各施設の詳細情報や警報などをリアルタイムに監視することができます。
リアルタイムモニタ
（マンホールポンプ）
リアルタイムモニタ
（処理場）
どこからでも監視が可能
- インターネット環境があれば、どこからでも監視施設の状態を知ることができます。
- 自宅や外出先からでも監視を行うことができます。
異常発生時にはメールでお知らせ
- 文字による通報です。記録に残り、聞き間違いがありません。
迅速・正確な状況把握により、
質の高い住民サービスの提供が
可能になります。
安価な月額サービス
- 月額のサービスです。初期導入費を低減することができます。
- 高価な中央監視装置を購入することなく、同等の機能・サービスをお使いいただけます。
- 定額制の安価な月額料金です。
運用にあわせて柔軟に対応
段階的な導入が可能
- 監視方法や予算に合わせ、段階的に監視対象を増やすことができます。
システムの変更に対応可能
- 中央監視システムを導入する場合は、監視端末としてコルソスを継続使用することができます。
- 監視方法をスタンドアロン運用に戻す場合も、コルソスを継続使用することが可能です。
監視端末にコルソスを採用
- コルソスは1972年の発売開始以来、40年以上の販売実績がある信頼性の高い製品です。
- シリーズ累計10万台の出荷実績があり、全国の自治体様に数多くご利用いただいています。
既存の資産活用が可能
-
現在の監視端末がコルソス CSDXシリーズ、コルソス CSDJシリーズの場合には、既存の機器を継続して使用することが可能です。
（新たに監視端末を設置する必要がありません。）※ルータ等追加や設定変更等の費用は必要となります。
日々の変更が容易
設定の変更が容易
- メール通報先などを事務所で簡単に変更することが可能です。
- 設定変更の為に現場に出向く必要がありません。
- 設定変更の為の外部委託費用を削減することができます。
システム管理者が不要
- 専用のサーバ等を設置する必要がありません。システム管理者が不要です。
ソフトウエアのバージョンアップが不要
常に最新のソフトウェアを利用することができます。
信頼性の高いシステム
防災性・セキュリティに優れたデータセンター
- データセンターは国内東西でバックアップしています。災害発生時にも早期の復旧が可能です。
- 災害等に強い設計になっています。（耐震設計 ： 震度7相当／停電対策 ： 20時間相当／メモリ・HDD・ネットワーク機器の冗長化）
システム構成イメージ
