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キーテレフォン/PBX連携
UNIVERGE BLUE(ユニバージュ ブルー)キーテレフォン/PBX連携

UNIVERGE BLUE CONNECT 利用イメージ

UNIVERGE BLUE CONNECT+Microsoft Teams連携 利用イメージ

- ※連携するキーテレフォン/PBXと接続方法によって使える機能は異なります。
”オフィスの電話とUNIVERGE BLUEが連携するから” できること
キーテレフォン/PBXと連携をすることでさまざまな機能を利用できます。連携するから実現できる、便利な使い方を紹介します。
PC、スマホ、オフィスの固定電話機で内線通話
PCやスマホ間はもちろん、オフィスにあるキーテレフォン/PBXの内線電話機とも内線通話ができます。内線通話は、パケット通信のため通話料金がかかりません。

オフィス宛ての代表着信を、PCやスマホで応答
オフィス宛ての代表着信電話を会社以外の場所からパソコンやスマホで応答することができます。また、保留転送といった機能も利用できます。

PC、スマホ、オフィスの固定電話機が同時に鳴動
オフィス宛ての代表着信や自分宛の着信が入ると、PC、スマホ、オフィスの固定電話機が同時に鳴動します。どこにいてもオフィスにいるのと同様に電話応対が可能です。

PCやスマホから、オフィスの電話回線を使って発信
UNIVERGE BLUE端末(PCやスマホ)からでもオフィスの電話回線を使って外部へ発信できます。オフィスの回線を使うので、通話料削減にもつながります。また、その際、通知する発信者番号はオフィスの番号なので、携帯電話番号を相手に伝える必要がなく、個人スマホでも気兼ねなく通話できます。

スマホ不要、PCだけで電話ができる
スマホがなくてもパソコンにあらかじめUNIVERGE BLUE CONNECTアプリをインストールしておけば、自宅や外出先でアプリを用いてソフトフォンのような使い方ができます。スマホを持っていないメンバーでも、PCだけでテレワーク時のコミュニケーションが可能です。

スマホで、オフィスの営業時間外のガイダンスを流す
スマホごとにダイヤルイン番号を紐づけておけば、オフィス経由でスマホに着信させることができます。時間外はオフィスと同じように留守番ガイダンスが流せます。これならオンとオフをしっかり切り替えられます。

通話中に端末を切り替えられる
固定電話機での通話をPCやスマホに切り替えることができます。たとえば自席で通話中に、資料を取りに行きたい、外出時間が迫ってきた、といったシーンでもそのままスマホに通話を引き継き、歩きながら話すといったような使い方ができます。

Microsoft Teams連携機能※NEW
UNIVERGE BLUEの音声機能を、Microsoft Teams上からご利用いただけます。
- ※Microsoft Teams連携ライセンス(UNIVERGE BLUE CONNECT for Microsoft Teamsライセンス)のみご利用いただける機能です。
Microsoft Teamsに統合されたユーザーインターフェース
Microsoft TeamsデスクトップアプリにUNIVERGE BLUE CONNECTの画面を組み込み、統合された1つのアプリとしてご利用いただくことができます。ユーザーは会議、チャット、ファイル共有、通話機能をMicrosoft Teams内で管理することができます。
(ただし、Microsoft Teamsのデスクトップアプリのみに対応しており、 スマホアプリでの連携はできません)

Microsoft 365 との連絡先同期
Microsoft 365と連携し、Microsoft AzureからUNIVERGE BLUE CONNECTデスクトップおよびモバイルアプリケーションへ連絡先を同期できます。Microsoft 365の組織連絡先と各ユーザーがOutlookで作成した個人連絡先を同期することができます。

Microsoft Teamsとの連携により操作の負担を軽減
Microsoft Teamsでの作業中に着信があった際、通話用の別画面が表示されるので、作業を中断させることなく、着信に応答することができます。また、転送する際は、自動でUNIVERGE BLUE CONNECTタブの画面に切り替わるので、操作の負担を軽減させることができます。
