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⑥協調設計(SI/PI)サービス

ASIC開発サービス

協調設計SI(Signal Integrity) / PI(Power Integrity)の設計検証サービスです。
設計開始時期の初期工程に重点を置き、手戻りの少ない開発プロセス(フロントローディング)で、総開発費の削減、日程キープを支援します。
基板設計の各開発工程のお困りごとやトラブル解析をサポートします。

協調設計(SI/PI)サービスイメージ

設計/検証の流れ

イメージ

NECプラットフォームズの対応

1.仕様検討
  • SI:配線仕様策定や初期シミュエレーションによる勘所の把握
  • PI:給電系の設計、他電源とのアップリングや分離の検討
2.基板検証
  • SI:伝送ロスや反射ロス、伝送シミュレーションにより精度よく検証
  • PI:電源の特性インピーダンス検証によりターゲットZとの比較検証
3.評価
  • SI:オシロやアイモニタによる実機のアイ波形と設計値を比較し、次設計へフィードバック
  • PI:実機のノイズ波形と設計値を比較し、次設計へフィードバック

SIの事例

高速配線の要点を抑えた配線設計により、一発完動の実績あり

  •  PCI-Express Gen4 (製品出荷実績あり)
  •  PCI-Express Gen5 (設計実績あり)
  •  PCI-Express Gen6 (設計中)

SIの事例イメージ

SIのサービスメニュー

設計初期の仕様検討から実機評価に至るまで、多彩なサービスをご用意。
さまざまなフェーズでサポートいたします。

  • 高速配線のガイドライン作成
  • 伝送シミュレーション(simモデル作成、Sパラメータ抽出など)
  • レイアウトチェック
  • 評価基板設計、評価

※その他、多種サービスあり

メニュー フェーズ 期間目安 内容

伝送路モデル作成

初期~詳細検討

2~3週間

電磁界シミュレーションを実施し伝送路モデルを作成します

高速配線ガイドライン作成

初期~詳細検討

3~4週間

高速配線のガイドラインをQCD観点で作成します

例)配線幅・間隔、基板構造、材料など

高速配線レイアウトチェック

設計/検証

1週間~

ツールで確認できない高速配線部のレアウト上の問題をチェックし、要改善箇所を洗い出します

評価基板設計

初期~設計~検証

6週間~

高速配線の電気特性を盛り込んだ評価基板仕様、設計を行います

PIの事例

給電系の仕様策定から設計、検証、実機評価、および次製品へのフィードバックまで実績ありフィードバックを回すことで、勘所を踏まえた初期設計が可能

  • 300WクラスASICでの大きな変動電流に対する実績
  • LSI~PKG~PCB含む協調設計の実績
  • 20年以上のノウハウ

PIの事例イメージ

PIのサービスメニュー

これまでの経験を元に、実機トラブルになりそうなポイントの事前調査、設計への反映、検証、実機評価まで各フェーズでサポートします。

  • 電源の特性インピーダンス見積もり
  • PDNの特性インピーダンス見積もり
  • 実機での測定

※Power Delivery Network:LSI~LSIパッケージ~ボード~VRM含めた給電系
※その他、多種サービスあり

メニュー フェーズ 期間目安 内容

ボードの特性インピーダンス調査

初期~設計~検証

2週間~

ボードの特性インピーダンスとピーク周波数を算出、電源ノイズ発生の可能性の調査を行います

PDNの特性インピーダンス調査

設計~検証

3週間~

ボードに加えてVRM、LSI-PKG、LSIモデルまで含めてより精度の高い電源系の特性インピーダンス調査を行います

PDNのノイズ検証

設計~検証

4週間~

PDNの特性インピーダンスに加え、LSIの電流波形を提供いただくことで、電源ノイズ量を算出し、ノイズ発生量の調査を行います

※詳細なサービスメニューについては、お問い合わせください