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入退管理ソリューション
ICカードを利用した入退管理システムでセキュアな環境を実現
入退管理システム
ICカードを利用した入退管理システムです。交通系カードも利用でき、1扉から手軽に導入利用できるWeb版から、全国拠点を一括管理できる大規模版まで、ニーズに合わせたご提案をいたします。
社員証/職員証などのICカードを基本としたオフィスや工場、研究所向けの入退管理システムです。
Webブラウザアクセスで入退ログなどの確認や管理がしやすいため利便性が高く、従来から実現している生体認証システムとの連携はもちろん、Web APIによる勤怠システム、ドキュメントセキュリティシステムなどとの連携も可能です。また、オプションのメール通報機能により、遠隔地でも状況把握ができます。
入退管理ソリューション
SecureFrontia X plusNEW
1扉から手軽に導入できるWeb入退管理システムです。
設置スペースや導入コストを最小限に抑えながら、ICカードを使った入退管理システムの導入を実現します。情報セキュリティ事故や不正侵入を防止したいと考える1~4扉の小規模オフィス、店舗等に適しています。
Web入退管理システム
SecureFrontia Lite
最新機種「SecureFrontia X plus」で安全安心なオフィスをご提案
新しくなった入退管理システムをご紹介しています
動画とコラムで詳しくご紹介しています
動画では「SecureFrontia X」を使用していますが、最新機種「SecureFrontia X plus」でもご紹介している機能をご利用いただけます。
顔認証システムに、新たに「NEC 顔認証エッジデバイス+エッジ照合オプション」が連携できるようになりました。顔認証システムが安価で提供できるので、小規模オフィスに適しています。5台までは端末間でマスター(個人認証情報)を共有するので、サーバも必要ありません。スタートアップに最適です。
また、6台以上ご利用いただく場合は、顔認証クラウドサービス(Bio-IDiom Services サービスポータル)もご提案可能です。
いま、セキュリティ対策強化が最重要課題です
テロ事件や凶悪犯罪の発生、情報漏えい事故防止など、現代では常にセキュリティ対策強化が最重要課題といわれています。また、大規模な災害が多発していることを受け、危機管理のあり方に変化が生じ、災害対策としてBCP策定も進められています。
近年は研究施設・高齢者施設のほか、フードディフェンスへの対応から食品工場においても生体認証と連動するなど、複合的なシステムの需要が増えています。このように情勢・環境の変化に伴って、セキュリティ対策へのニーズが拡大・多様化しているのです。
2000年初頭から導入が進んだ入退管理システムは着実に市場を拡大させ、新設需要のほかリプレイス・増設需要が増加の一途をたどっており、近年はセキュリティレベルの高度化、分野の広がり、生体認証の技術革新など、多様なニーズからさらに需要が拡がることが期待されています。
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