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生体認証オプション
入退管理ソリューション SecureFrontia X plus顔認証や指ハイブリット認証など、ICカード認証と連携することでより厳密な本人確認ができるオプションシステムをご用意しています。

顔認証システム連携
お客さまの用途に合わせた顔認証システム連携をご提案。
「SecureFrontia X plus」は信頼性の高いNECの顔認証技術を使った顔認証システムと連携し、お客さまに快適で安全・安心な環境を提供します。
顔認証システムおよび顔認証と連携してできること
顔認証システムによって、非接触で認証を行うので感染症対策になります。また、NECの顔認証エンジンはメガネやマスクをしたままでも認証ができます。
顔認証システムと、入退管理システム「SecureFrontia X plus」と連携し、ICカード認証または顔認証、ICカードと顔認証(2要素認証)を選択できるので、エリアに合わせたセキュリティを選択して適切に運用することができます。
ICカード または 顔認証

2要素認証

マスク/メガネ OK!

NEC 顔認証エッジデバイス+エッジ照合オプション

メリット
- 立ち止まらずにスムーズに認証が行えるウォークスルー顔認証が行えます。
- カメラ一体型で、フラッパーゲートに設置できます。
- 端末でマスタを登録できるので、1台から導入できます。
- ※PoE++に対応した給電ハブをご用意ください。
- ※6台以上のエッジ端末を連携し、導入拠点の拡大やさらなる他システムとの連携をご希望の場合、Bio-IDiom Service(BIS)サービスポータルをご案内いたします。詳細はお問い合わせください。
NEC 顔認証アプライアンスサーバ

メリット
- タブレットまたはIPカメラのどちらかを使って顔認証を行えます。
- 立ち止まってしっかりと認証し、セキュリティを確保します。
- タブレットで認証することで、VIP感を創出できます。
NeoFace Access Control連携

メリット
- 立ち止まらずにスムーズに認証が行えるウォークスルー顔認証が行えます。
- カメラ一体型で、フラッパーゲートに設置できます。
- 端末でマスタを登録できるので、1台から導入できます。
指ハイブリッド認証端末システム連携
ICカードと指ハイブリッド認証の二要素認証により、セキュリティレベルを向上します。
非接触型指ハイブリッド認証の特長とメリット
「非接触型指ハイブリッド認証」は、指紋データと指静脈データの2種類の生体情報で個人認証を行います。IDカード認証と連携することで、偽造による「なりすまし」が非常に困難です。
認証端末に指をかざすだけ。センサ面に指が触れない構造のため指紋残留の心配も少なく、衛生面に優れています。


- *Bio-IDiom、NeoFaceは、日本電気株式会社の登録商標です。
- *KAOATOは、NECソリューションイノベーター株式会社の登録商標です。
- *MIFAREは、NXPセミコンダクターズ社の登録商標です。
- *FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。
- *その他掲載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。