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食べ放題・オーダーバイキングのサービスを向上したい
飲食店の課題解決食べ放題・オーダーバイキングのサービスを向上したい

食べ放題やオーダーバイキングにおけるホールスタッフの注文業務軽減やサービスの向上など、飲食店が抱える課題をセルフオーダーシステム「FoodFrontia St」が解決します。
食べ放題・オーダーバイキングは注文で呼ばれることが多く、他の業務が滞っている
- 食べ放題・オーダーバイキングはホールスタッフが注文で呼ばれることが多く、他の業務が滞っている。

セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」で解決します。
食べ放題・オーダーバイキングは、定額料金で制限時間内に食べたいだけ、飲みたいだけ注文することができるため、頻繁にホールスタッフが注文で呼ばれます。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」を導入することで、ホールスタッフを呼ばずに、お客様がセルフオーダー端末から食べたいメニューを即注文できるため、ホールスタッフが注文業務に時間を費やすことなく、効率的に料理の提供をおこなうことができます。
また、ホールスタッフは注文業務が軽減するため、バッシング(清掃)など他の業務をおこなうことができます。

- セルフオーダーシステムによる注文

お客様自身が注文したいときに厨房へ直接注文できるので、少ない人員でホール業務ができ、効率的な料理提供が可能です。

ホールスタッフは注文業務が軽減するため、バッシング(清掃)など他の業務をおこなうことができます。
食べ放題・オーダーバイキングの対象外メニューを提供してしまうことがある
- 食べ放題・オーダーバイキングの対象外メニューを提供してしまうことがある。
- 食べ放題・飲み放題の制限時間を過ぎてから注文を受けてしまうことがある。

セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」の 食べ放題・飲み放題メニューのコース限定表示で解決します。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」なら、ファーストオーダーでホールスタッフが食べ放題・飲み放題のコースを指定することで、注文できる料理のみ表示することが可能です。対象外商品を提供してしまうオーダーミスの発生を防ぎます。
また、食べ放題が80分で、飲み放題は100分など、時間管理が複雑な店舗でも、各メニューが制限時間をオーバーすると該当する項目を非表示にすることができます。
全メニューの制限時間終了後には、セルフオーダー端末のメニューを自動でロックできるため、制限時間後に注文を受けることがなくなります。

- セルフオーダー端末から厨房へ即オーダー

セルフオーダーシステムのコースごとのメニューの表示機能で、 対象外商品を提供してしまうオーダーミスを削減。
- 食べ放題・飲み放題メニューの制限時間終了メニューの自動切り替え

セルフオーダー端末のメニューを自動でロックできるため、制限時間後の注文をストップ。
時間のロスなく次のお客様を案内して、回転率をアップしたい。
- 時間のロスなく次のお客様を案内して、回転率をアップしたい。

セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」の残り時間表示・ラストオーダーの自動通知で解決します。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」なら、飲み放題や食べ放題の残り時間をセルフオーダー端末に常に表示することができます。
さらにラストオーダー前の案内も自動で通知します。お客様は食事の時間配分を考えながらオーダーするので、ラストオーダー後の滞在時間が短縮され、回転率の向上につながります。

- 飲み放題や食べ放題の残り時間を表示

残り時間表示・ラストオーダーの自動通知で、ラストオーダー後の滞在時間が短縮され、回転率の向上につながります。
ご紹介した製品・ソリューション
POSシステム、オーダーエントリーシステム、セルフオーダーシステムの導入で、飲食店のさまざまな課題を解決します。