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外国人観光客の集客をしたい(インバウンド対応)
飲食店の課題解決外国人観光客の集客をしたい(インバウンド対応)

外国人観光客を集客(インバウンド対応)し売上アップを図りたいなど、飲食店が抱える課題を「FoodFrontiaシリーズ」のPOSシステム、オーダーエントリーシステム、セルフオーダーシステムが解決します。
外国人観光客への言語対応の課題を解決したい
- 外国人観光客が来店するようになったが外国語を話せるスタッフがいない。
- 外国語でお客様からメニューの内容を聞かれることがあるが、うまく説明できない。

セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」で解決します。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は5か国語対応のため、外国人のお客様でもご自身で直接注文することが可能です。表示する言語の切替もタッチひとつで簡単におこなえます。
多言語でのメニューブックを用意すれば、各メニューの紹介や産地などを多言語で表示するとともに、デジタル画像で料理の魅力をアピールすることができます。
また、「どうやって食べるかわからない」、「正しい食べ方を知りたい」というお客様向けに、食べ方の紹介動画を表示することもできるので、外国語に不慣れなホールスタッフの接客をサポートすることができます。

- 外国人のお客様自身で注文

多言語に対応している「FoodFrontia St」で、外国人のお客様自身が、外国語のメニューを見て注文が可能。
- 5ヵ国語表示に対応

日本語・英語・韓国語・中国語(繁体字)・中国語(簡体字)に対応。
- 動画再生機能

「どうやって食べるかわからない」、「正しい食べ方を知りたい」という外国人観光客に向けた食べ方の紹介動画を表示。
外国人観光客の集客(インバウンド対応)をしたい
- 外国人観光客の集客(インバウンド対応)をして売上アップしたい。
- 外国語表示の広告・販促ツールで、効果的に外国人観光客を集客したい。

多言語表示したデジタルサイネージで解決します。
外国語表示のデジタルサイネージを屋外に設置することで、効果的に店舗のイチオシ商品や外国人向けサービス(「銀聯(ぎんれん)」カードの利用可、多言語メニューを用意しているなど)を外国人観光客にアピールし、集客と売上アップを図ることができます。
店内でお待ちのお客様には、多言語表示したデジタルサイネージを利用しておすすめメニューやこだわり食材を紹介することで、待ち時間を楽しく有効に活用していただくとともに、テーブル案内後の注文をスムーズにすることができます。

- デジタルサイネージ 製品例

デジタルサイネージの多言語表示によるプロモーションで、外国人観光客を効果的に集客します。
公衆無線LANスポットの設置により解決します。
無線LANアクセスポイント「NA1500」は、オーダーエントリーシステム用に構築した無線LAN環境をお客様にも開放し、月々の追加費用なく店内を公衆無線LANスポット化することができます。「公衆無線LANが使えるか」をお店選びの際に重視している多くの外国人観光客の来店を促進し、集客アップに繋がります。 また、オーダーエントリーシステム側とは通信が分かれているため、注文業務に支障もなく、セキュリティも万全です。

- 公衆無線LANスポットサービスを提供

公衆無線LANが利用できる環境を整え、店頭やWEBなどでアピールすることで、来店を促進。
外国人観光客が利用するさまざまなカード決済に対応したい
- 外国人観光客にクレジットカードの利用を希望する方が多いので、さまざまなカード決済に対応したい。

「FoodFrontiaシリーズ」のPOSシステム導入で解決します。
POSシステム「FoodFrontiaシリーズ」は、さまざまな決済方法に標準対応しており、クレジット決済では、特に中国人観光客に利用されることが多い銀聯(ぎんれん)カードの利用が可能です。POS連動型のモデルなので、一括でまとめて会計処理ができ、手打ちの入力ミスを防止します。

- さまざまな決済方法に対応

中国人観光客に利用されることが多い銀聯(ぎんれん)カードの利用が可能。
ご紹介した製品・ソリューション
POSシステム、オーダーエントリーシステム、セルフオーダーシステムの導入で、飲食店のさまざまな課題を解決します。