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機能紹介

VPN構築ルータ UNIVERGE WAシリーズ

オフィス、店舗などの運用に適した、
VPN構築ワイヤレスルータ UNIVERGE WAシリーズの機能をご紹介

  • VPNルータ無線LANアクセスポイントを1台に集約
  • Web-GUI上で運用・保守(メンテナンス)が可能
  • データ通信端末やSIMカードの盗難に備えて、セキュリティ機能(PIN認証)を設定

UNIVERGE WAシリーズ 機能紹介

デュアルモバイル機能
(WA2612-AP、WA2611E-AP、WA2611-AP、WA1512、WA1511)

内蔵LTEモジュールとUSBデータ通信端末を同時利用し、モバイル網と2回線同時に接続可能。

デュアルモバイル機能

無線LANアクセスポイント機能
(WA2610-APシリーズ)

  • VPNルータと無線LANアクセスポイントを1台に集約。
  • マルチSSID(WA2610-APシリーズは最大12のSSID)、ステルス機能対応。
  • IEEE802.1ac、2.4GHzと5GHzの同時接続対応で、高速・安定の無線LAN環境を実現。
目的別に複数のSSIDが利用可能。SSIDごとにネットワークの分離が可能。
マルチSSID対応
[小規模拠点]無線LANによるインフラ構築が容易に
WAN/LANともに無線の利用が可能。ケーブルレスでネットワークの構築が可能。
ケーブルレスのネットワーク構築
[設置柔軟性]ケーブル配線不要で設置場所の柔軟性UP

Web-GUI機能

Web-GUI上で基本的な装置設定やメンテナンスが可能。

  • 専門的なコマンドラインを利用せず、Web-GUI上で簡単に装置設定が可能。
  • Web-GUI上で運用・保守(メンテナンス)が可能。

主な装置設定

  • アダプタモード/ルータモード切替
  • IPsec接続設定(簡単・詳細)
  • 無線LAN設定(WA2610-APシリーズ)
  • ルーティング、フィルタリング設定 など

主なメンテナンス機能

  • 装置の状態表示
  • 設定ファイルのダウンロード/アップロード
  • ソフトウェアのバージョンアップ
  • ログ表示
  • 通信試験機能

Web-GUIサンプル画面

Webセットアップ画面

[容易&確実]設定が容易なことに加え設定ミスも軽減
[保守性向上]WEB画面にて簡単に主要パラメータの確認

自動更新機能

UNIVERGE WAシリーズは、FTP/HTTPサーバからファイルをダウンロードし、自動更新を行います。

更新タイミング

WAシリーズに設定したスケジュール(起動直後、指定日時など)で更新可能。

更新種類

自動バージョンアップと自動コンフィグファイル更新の2種類。

自動バージョンアップ
【動作環境】
定義ファイルで指定したプログラムファイルをダウンロード、再起動することでバージョンアップ
【メリット】
  • 複数拠点のWAシリーズを一斉にバージョンアップ可能
  • 定義ファイルにより、不必要なプログラムファイルをダウンロードしないから、無駄な通信が発生しません
自動コンフィグファイル更新
【動作環境】
コンフィグファイルをダウンロード、WAシリーズのコンフィグを更新します
【メリット】
  • 現地調整作業やキッティング作業を削減可能
  • 無線LANのSSIDなど定期更新が必要な場合有効

PIN認証機能
(LTE/3G関連機能)

データ通信端末やSIMカードの盗難に備えて、セキュリティ機能(PIN認証)を設定することが可能。

<WAシリーズで操作可能な機能>

  • PINコード変更
  • PINコード登録
  • PIN認証の有効、無効操作

※ 一部未サポート端末あり

盗難

切断スケジュール機能
(LTE/3G関連機能)

モバイルサービスでは一定時間(6H/12Hなど)以上連続で接続した場合、モバイル網からサービスの切断が実施されます。
ユーザの利用中に切断が発生しないように、任意の時刻に自動的に切断をすることで、業務中の不意の切断を防ぐことが可能です。

<利用例>

  • 始業前(8:00)、昼食時(12:00)、終業時(17:00)

自動切断
自動切断

データ通信端末監視機能
(LTE/3G関連機能)

データ通信端末を常時監視する機能を搭載。異常状態には、自動的に通信の回復を行います。

<対象エラー>

  • データ通信端末の未接続検出
  • データ通信端末の接続時エラー
    (USBストレージからUSBモデムへの変更失敗)
  • 無応答。(データカードのハングアップ)
    (1秒ごとにデータ通信端末の状態監視(未接続時))
  • SIMエラー(SIM情報の取得不可)(データ通信端末の情報取得に失敗)
  • PPP接続の連続失敗、PPP切断時の異常終了
  • アンテナレベル異常

<復旧方法>

  • データ通信端末への給電OFF/ON
  • 装置再起動

<工場出荷時設定>

  • WA1020に限り、工場出荷時に上記エラー検出による装置再起動が有効です。その他の装置で本機能を利用する場合は、設定の必要があります。

<WA2612-AP、WA2611-AP、WA1511の動作>

  • データ通信端末の代わりに内蔵モジュールを常時監視します。

データ通信端末監視機能

ダイナミックDNS(DDNS)機能

動的IP環境にてDNSを利用したアクセスが可能

  • 動的に付与されたIPアドレス(IPv4/IPv6)を自動的にダイナミックDNSサービスに登録。
  • IPアドレスが変わっても同じドメイン名にてアクセスが可能。
  • 固定IPサービスを利用せずにリモートからアクセス可能。(コスト削減)
  • 動的IPアドレス拠点のリモート監視に有効。
NetMeister(ネットマイスター)
  • ダイナミックDNSは動的に付与されたIPアドレスをダイナミックDNSサーバ(NetMeister)に対して通知することで、外部からIPアドレスの解決が可能になります。

IPsec機能

IPsec機能のトンネルモード/トランスポートモードをサポート。Layer3のInternet-VPNの構築が可能。

IPsec機能

L2TPv3機能

L2TPv3機能は、L2VPNを構築する機能。
EtherIP機能をサポートしていない対向装置とのL2VPN構築に最適。また、大規模展開時にも有効。

L2TPv3機能とEtherIP機能の主な差分点

  • L2TPv3セッション確立時に対向装置の認証が可能。
  • Helloを利用したセッションの維持、死活監視が可能。
  • ネットワークモニタ機能を利用して、L2TPv3セッションの冗長構成が可能。
L2TPv3機能

EtherIP機能

EtherIP機能にて離れた拠点間を同一ネットワークに。

  • 2拠点間のEtherフレームをIPパケットにカプセル化して転送。
  • IPsecと組み合わせることでInternet上でもセキュアなL2ネットワークを構築。
  • L2のセキュリティとしてMACフィルタとの組み合せが可能。
  • TCP MSS(Max Segment Size)調整機能により効率よく転送可能。
EtherIP機能

<利用シーン>

  • ブロードキャスト、マルチキャストパケットを利用したネットワーク構築
  • 本社/支社・支店間を移動の多い場合もPCの設定変更が不要
  • レガシープロトコルを利用した通信の収容

アダプタ機能について
(WA1512、WA1511、WA1510、WA1020)

アダプタ機能とは

WAシリーズをワイヤレスアダプタとしてご利用するための機能です。既存の有線ルータにWAシリーズをアドオンすることで、既存環境そのままで、既存の有線ルータをモバイル回線と接続できます。

アダプタ機能を保有する製品

  • UNIVERGE WA1512
  • UNIVERGE WA1511
  • UNIVERGE WA1510
  • UNIVERGE WA1020