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マスク着用の会議風景マスク着用の会議風景

2021年12月9日 ソリューション紹介

あなたのオフィスは大丈夫? いま必要な安全対策

オフィスのセキュリティはフィジカル対策と感染症対策の両方が必要です

みなさんのオフィスではどのようなセキュリティ対策をしていますか?

一番身近なセキュリティといえば、カギを使って施錠し、物理的に不審者の侵入を防ぐ「フィジカルセキュリティ」がありますが、最近は新型ウィルス感染症の感染拡大を防ぐという視点でのセキュリティも注目されています。

個人では、手洗い・うがい、そしてテレワークやオフピーク通勤など、日常生活で新たな習慣も増えましたが、オフィスの中ではどのような対策をすればいいのでしょう。

今回は、オフィスにおける防犯視点での「フィジカルセキュリティ」に加え、新しいセキュリティ「感染症対策セキュリティ」について考えていきたいと思います。

マスク着用の会議風景
マスク着用の会議風景

現状の対策ではまだ課題が多い?

日常の運用としての対策、それでも起きてしまった後で対応する対策をそれぞれ考えておくという点では「フィジカルセキュリティ」も「感染症対策」も同様ですが、現状の運用ではまだ多くの課題が残ります。

防犯目的の「フィジカルセキュリティ」では、日常の運用として、会社の出入口にカギをかけて他者の侵入を防ぐことが第一です。ただ、カギをなくしてしまったら扉が開けられなくなります。そして、通常カギは扉の数だけ存在するので、カギの管理本数によっては運用面でわずらわしい、という点で課題があります。

また、入退室の記録が残らないカギの運用では、万が一他者の侵入を許してしまった場合、事後の捜査が必要となっても、痕跡をたどるのは至難の業です。

一方で、「感染症対策セキュリティ」ではどのようなセキュリティ対策が考えられるでしょう。

個人として手洗い、うがい、マスクの着用は当然として、オフィスとしても密を作らないという対策を考えなければなりません。たとえば会議室などでは、部屋の大きさに応じて入室可能な人数を設定するといった対策が日常の運用として必要です。

それでも気づかないうちに密が発生し、万が一感染者が出てしまった場合に、感染者の導線を確認し接触者を割り出す作業は、「フィジカルセキュリティ」のカギの運用と同様にこちらも大変です。

会議室を出る男性
会議室を出る男性

事前も事後も対策できる方法がある

そこで、入退管理システム「SecureFrontia X(セキュアフロンティア エックス)」を利用することで、これらの課題を解決する一助となります。

SecureFrontia Xは、ICカードごとに扉の解錠/施錠許可設定を行うことができるので、ICカードによる扉の管理を行えます。これにより、扉ごとにカギで運用するよりも、1枚のカードで権限が付与された扉を開ける、万が一ICカードを紛失しても該当のICカードでは解錠できなくする、といった運用もできるので、さらにセキュリティを高めることができます。

また、入退場時に入退ログを残すことができるので、万が一不正ICカードを使って不審者が侵入した場合でも、この入退ログを確認すれば不正利用のICカードがどのような形跡をたどったのかがすぐにわかります。入退ログを活用することで、痕跡を追従することに役立てることができます。

扉をカギで管理している場合、管理がたいへん
SecureFrontia Xなら、1枚のICカード1で入退場ができる

一方で「感染症対策セキュリティ」において、ICカードを使って密を作らない状態を作ることができます。

SecureFrontia Xの「在室管理機能」を使うと、管理対象の部屋が「密になりそう」または「密になった」という状態をアラームで知らせてくれる機能があります。あらかじめ管理する部屋の状況にあった人数制限の設定をしておき、その人数をオフィス内で共有しておけば、ついうっかり密になりそうな状態でも、アラームによって気づくことができます。

部屋が混み合ってるのかどうか把握できない どうすれば…
在室可能人数を把握して、密になりそうなときはアラーム

しかし、このような対策を行っても感染者が出てしまったら、SecureFrontia Xの「在室情報表示機能」と「同室情報表示機能」が役に立ちます。

「在室情報表示機能」は、特定の個人が指定した期間に在室した部屋を確認することができ、「同室情報表示機能」は、特定の個人が指定した期間にいた人を確認することができます。

つまり、感染者がどの部屋に誰といたか、あとから確認することができるのです。

これによって、感染リスクのある従業員の洗い出しや、リスクのある部屋の消毒をしたりなど、しかるべき対応を迅速に行うことができます。

在室管理機能の概念図
在室管理機能の概念図

さまざまな面から安全なオフィスを目指そう

昨今、防犯の観点だけではなく、新たに「感染症」という脅威にも対応せざるをえなくなり、「オフィスの安全とは何か」を多角的に検討する必要が出てきました。

安全なオフィスのためのセキュリティ対策に、ICカードの入退管理システム「SecureFrontia X」をさまざまな脅威に対するセキュリティ対策にぜひご検討ください。


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