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小売業向け業務支援システム
提案事例POS提案事例提案事例:小売業向け業務支援システム
本部と多店舗の円滑なコミュニケーションを実現する、『小売業向け業務支援システム』は、本部の迅速な戦略実行に貢献。
- 本部からの指示や方針が店舗へキチンと伝わり、売上UPをサポート
- 業務指示の実施状況や連絡事項の閲覧状況をリアルタイムに確認
- 各店舗から現場の情報がフィードバックされ、本部にいながらにして店舗のサポートが可能

本部の戦略を店舗が実行できるよう
確実な業務指示を支援
小売業向け業務支援システム
- 導入先 :雑貨屋、アパレル
- 製品名:RegiGrow+店舗Linkle
- 本部と店舗のコミュニケ―ション強化で迅速に戦略を実行

背景・課題
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「今日やることは何か」「新しい情報は何か」「実施状況はどうなっているのか」など、 本部指示が店舗に行き届かない。
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全店で一斉に開始するはずだったキャンペーンがバラバラに行われている。
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本部から情報を送る前に各店舗の状況をチェックし、緊急度に応じた指示を行いたい。
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各店舗からのフィードバックを効率的に把握し、適切な指示出し・情報共有を行いたい。
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情報共有の中に、店舗の売上情報があると戦略を立てやすい。


小売店向けPOSシステム「RegiGrow+店舗Linkle」が解決します。
導入効果
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業務指示の実施状況や連絡事項の閲覧状況がリアルタイムに見ることができるので、連絡不備や実施漏れといったケアレスミスを抑制。
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イベントカレンダーの機能を搭載し、セールやキャンペーンなど、全体のイベントを共有可能。
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店舗にどのくらいの指示や情報が貯まっているのかをアイコンで表示できるので、 本部から緊急度に応じた指示出しをおこなうことにより、店舗の負担を軽減します。
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店舗から現場の情報がフィードバックされるので、本部のデスクにいながらにして店舗の サポートがおこなえ、適切な指示出し・情報共有が可能。
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店舗Linkleのメニュー上から各店舗の売上状況が照会可能。

店舗Linkleの4つの特長

使いやすい。見やすい。
「撮った写真に直接手書きで指示や質問ができる」「実施状態や忙しさ度合がアイコン表示で把握できる」など、ITに不慣れな方でも、直感的な操作で簡単にご利用いただくことができます。
多店舗業態に最適化
一般のグループウェアでは対応できなかった多店舗経営独特の業務に対応しています。たとえば担当店舗ごとの管理や販売システム連携など、本部・店舗の関係に着目したシステムです。
クラウドだから導入がカンタン!
初期導入費0円ですぐに運用できます。店舗Linkleを動作させるサーバのOSバージョン管理、パッチ適用や監視、障害対応など、インフラ運用はクラウド側で行いますので、お客さまは店舗Linkleの活用に集中できます。もちろんセキュリティも万全です。
個別カスタマイズ対応
お客さま固有のカスタマイズも承ります。今お使いのシステムからの移行に戸惑うお客さまを考慮し、機能追加・微調整やデザインの変更、システムとの連携も柔軟に対応いたします。