店舗トータルパッケージ
FoodFrontia for TWINPOS3500GP(販売終了)
概要
店舗トータルパッケージ
FoodFrontia for TWINPOS3500GP
使いやすさと、導入しやすさを追求したオーダリングPOSシステムのエントリーモデル。
概要
これから外食店舗を立ち上げようとしているオーナー様にも、今ある店舗をもっと増やしたいオーナー様にも、安心して使用できるオーダリングPOSシステムです。毎日の会計業務から集計、管理までトータルにサポートします。
システム構成
ハンディターミナルでのオーダー入力や、ステーションターミナルからのオーダー入力など、店舗オペレーションにあったシステム構成が可能です。
導入メリット
オーダリングPOSシステムを導入することによって、店舗運営の効率化、コストパフォーマンスの向上が期待できます。
フロア
導入前(問題点)
- オーダーミスが多い
(材料ロスにつながる) - 導線効率が悪い
(従業員の動きに無駄を生じている) - 料理提供に時間がかかる
(お客様の印象を悪くする) - 混雑時、オーダー伝票の扱いが繁雑になる
(追加オーダーが受けにくい)
導入後(解決)
- ハンディターミナルやステーションターミナルよる正確なオーダー入力が可能です
- 無線によるオーダー伝送により、次のお客様のオーダーが即座にとれます
- 瞬時にオーダーが伝わりますので料理提供時間の短縮が出来ます
- 伝票の手渡しがなくなり、伝票回しの煩雑さからの解放されます
厨房
導入前(問題点)
- オーダー伝票が読みにくい
(作り違いによる材料ロスにつながる) - 料理提供にミスがある
- オーダーを各調理場へ伝えにくい
(ちぎり伝票、声、メモによるオーダー伝達)
導入後(解決)
- プリンタによる印刷のため、読み間違いがなくなり、食材 ロスがなくなります
- オーダー伝票にテーブルNo.が印刷されますので、正確な料理提供が可能になります
- 各調理場ごとに受け持ちメニューを即座に正確に伝えます
レジカウンタ
導入前(問題点)
- レジの打ち間違いが多い
(うち漏れの現金回収不能による経営圧迫)
(誤打ちによるお客様印象の悪化) - レジ会計に時間がかかる
(混雑による回転率の低下)
導入後(解決)
- POSターミナルにオーダーデータは記憶されていますので、会計時による登録ミスや、不正も防止できます
- 未収一覧から会計呼び出しは、レジ打ち時間を短縮し、お客様をお待たせいたしません
事務所
導入前(問題点)
- 売上の転記や報告書作成に時間がかかる
- ジャーナルの保管が大変
導入後(解決)
- 高度なレポート集計機能により、手作業集計などの手間が省け、省力化・ 事務作業低減になります
- 電子ジャーナル対応しているので、ロール紙の使用を抑えランニングコストを抑えられます(事前に税務署への申請が必要)