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2023年2月24日 製品紹介

構内PHSを入れ替えたい方必見! 安価に構内モバイル環境を構築する方法

安価なルータとスマホで構内の内線通話がかんたんに

構内PHSは、構内に設置したアンテナの電波が届く範囲内ならどこでも内線通話ができます。

固定電話機のように席に縛られることなく、動き回りながら通話ができるので、オフィス内や店舗内、工場内、倉庫内など、構内PHSはまだまだ多くの場所で利用されています。

そんななか、今お使いのビジネスフォンが老朽化して、入れ替えを検討中ではありませんか?

今回はPHS端末を使わずに安価に構内モバイル環境を構築する方法をご紹介します。構内モバイル利用のメリットや導入時の課題も改めて整理しますので、ビジネスフォンの入れ替えを検討中の方はぜひ参考にしてください。

スマホで話す女性の写真
スマホで話す女性の写真

構内PHSはこう使われている! 便利で固定電話を削減できる

構内PHSはオフィスはもちろん、店舗・工場・倉庫・病院内などでよく活用されています。利用するとこんなふうに便利になります。

オフィス

構内PHSなら、オフィス内のどこにいても移動しながら内線通話ができます。特に営業担当者が多く、自席にいる時間が短いオフィスでよく利用されています。

また、フリーレイアウトオフィスなど、従業員が毎日決まった席ではなく自由に働く場所を選べる環境では、固定電話機より構内PHSの方が断然便利ですよね。

オフィスの風景写真

店舗

店舗でお客さまの接客中に、バックヤードの従業員と内線通話をしながら在庫数を確認するときなどに役立ちます。

店舗とバックヤード、本社間ですぐに連絡がとれることで迅速な顧客対応につながりますよね。

接客する店員の写真

工場

工場では本社に正確な情報を伝えたいときなど、構内PHSなら現物を確認しながら通話ができます。

また、動きながらの作業が多い工場では、電話のたびに固定電話機の置かれている場所に移動し、作業を中断するのは非効率ですよね。

工場で構内のモバイル環境構築はもはや必須です。

工場で働く人たちの写真

その他にも、病院や福祉施設などさまざまな場所で利用される構内PHSですが、導入にはすこしハードルがあるのが現実です。

構内PHSの導入は意外と大変?! 大掛かりな構築と端末導入費

とても便利な構内PHSですが、導入時は少し手間がかかります。その理由は2つあります。

1つ目は、構内PHS環境の構築には、構内に専用のCSアンテナをたてる必要があり、比較的大掛かりな工事が必要になることです。

特に敷地が広い場合には複数台のCSアンテナを設置することになるので、手軽な導入というわけにはいきません。

2つ目は、PHSの端末導入コストがかかることです。

メーカーによってコストは異なりますが、初期費用として端末、アンテナに加え、電波を計測しCSアンテナの設置位置を決める置局設計などの導入コストがかかるので、予算に入れておく必要があります。

「構内だけのモバイルなら手軽にできるんじゃないか…」というイメージを持たれていると、現実は少し違うかもしれません。

疲れている男性の写真
疲れている男性の写真

「無線LANルータ1台」+「スマホを構内PHSの代わりとして使う」なら、かんたん!

そこで、NECプラットフォームズの構内モバイルソリューションのご紹介です。

「スマートフォン連携ソリューション Aspireエントリーモデル(Aterm Biz)」という方法なら、無線LANルータ1台の構築で、スマートフォンが構内のモバイル内線端末として利用できます。

安価な無線LANルータ1台で構築できる!

利用する無線LANルータは、NECの「Aterm Biz SH621A1」です。このルータは、SOHO/SMB向けの無線LANルータなので、安価かつ簡単にネットワーク構築ができることが特長です。

大掛かりな工事は不要で、オフィス内や工場・店舗内にポンっと置き、かんたんな設定をするだけのイメージです。

PHS端末不要! スマートフォンにアプリを入れて内線通話できる

スマートフォンに「ST500」というアプリ(無償)をインストールすることで内線通話が可能になります。

すでに従業員にスマホを支給していて、スマホで在庫管理用アプリなどを利用、PHSは構内内線として利用、といった「スマホ+PHSの2台持ち」になっている場合は、スマホ1台で業務が行えるようになります。

また、スマホの支給が難しい場合は、従業員の私用スマホにアプリをインストールし、構内にいる間は内線通話として活用すれば、端末導入コストをかけずに構内モバイル環境が完成します。

※ 利用可能なスマートフォン機種は、FCNT arrows BZ02(Android、白ロム利用)、iPhoneです。

PHS端末→スマホ

小規模向けに特化した構成で、かんたん・安価に導入できる

「スマートフォン連携ソリューション Aspireエントリーモデル(Aterm Biz)」 は、SOHO/SMBオフィス向けの安価な無線LANアクセスポイント1台の構成だからこそ、安価で簡単に構築が可能です。

UNIVERGE Aspire WX plus、無線LANアクセスポイント Aterm Biz SH621A1
  • スマホ収容台数は推奨20台まで
  • 無線LAN AP設置台数1台まで
Wi-Fi 5GHz W52帯、スマホアプリST500
  • 同時通話数は最大10通話
  • カバーエリア目安半径12

小規模オフィスや店舗、倉庫内での構内モバイル環境にお悩みの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

構内モバイル以外にも、スマートフォンの内線化は複数のラインナップをご用意しています。構内専用のスマホ端末(白ロム)も含めたご提案も可能ですので、自社に合った方法をお探し中ならお気軽にご相談ください。


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