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これからのスタンダード? 荷物は無人で受け取れる
オフィスや工場、店舗、倉庫などで大活躍! 自宅にいながら配送業者の対応ができる配送物をどのように受け取っていますか?
プライベートでは配送業者のさまざまな便利なサービスを利用している方も多いでしょう。その一方、多様な働き方になってきたオフィスや店舗、倉庫などでは、荷物の受け取りが難しくなったという課題が生まれています。
今回は、今後のビジネスシーンのスタンダードになるかもしれない「荷受けの無人化」についてお話しします。

荷物の受け取り方は便利に、多様化している
プライベートで配送物を受け取る場合、自宅で受け取るという方法以外にも、コンビニ受け取りや駅に設置されている宅配便ロッカーを利用している、という方もいるでしょう。
人々のライフスタイルに合わせ宅配方法はさまざまなサービスが登場していますが、その背景には「荷物の受け取り時間に合わせて生活するのが難しい」という現状があります。
自宅で受け取る場合でも配送時間の指定をしたり、自宅にいる時間が少ないビジネスマンは会社近くの営業所やコンビニ、宅配便ロッカーで受け取るなど、生活スタイルに合わせた方法を選ぶことが可能になっています。
思えば「宅配便が今日家に届くから早く帰らないと!」なんていう会話をあまり耳にしなくなりましたよね。
その一方で、オフィスや店舗、倉庫などビジネスシーンでの荷物の受け取りはどのような実態になっているでしょう。

荷物の受け取りのためだけに勤務させている現状
店舗や倉庫での荷受けは、深夜や早朝に行われることが多くあります。日中でも、オフィスなどはテレワークの浸透で出社している従業員がいない場合もあります。
深夜や早朝でも従業員の勤務時間内であれば対応できるので問題ありません。しかし、コロナ禍を経て企業の働き方の変化は進み、営業時間の短縮やテレワークの活用により“従業員の勤務時間内に荷受けができない状況”が発生しています。
現在、多くの企業がこの問題を抱えており、荷受けのためだけに従業員を出勤させたり、責任者が時間外労働することで回しているようです。
では、恒久的な対策として何ができるでしょうか。

IT機器の導入で、店舗や倉庫でも無人受け取りが可能に
営業時間に関係なく荷物の受け取りができる方法として「荷受けの無人化」があります。
一例として、荷受け場所となる倉庫と店舗のバックヤードに、入退管理システム「SecureFrontia X」とビジネスフォンシステム「UNIVERGE Aspire WX」を導入した運用をご紹介します。

営業時間終了後、誰もいない倉庫(荷受け場所)に配送業者が来ると、オフィスまたは店舗のインターホンを通じてスマートフォンに連絡が入ります。

自宅など他の場所にいながら、音声で確認したのちスマートフォンから遠隔で解錠できます。その場にいなくても解錠ができるなら「業務は終わっているけど配送時間まで待つ」なんてこともなくなります。

また、顔認証を使えば、あらかじめ顔を登録した配送業者が来ると自動で解錠されるので、確認の手間を省くこともできるんです。
これからのスタンダートに早く乗ろう
入退管理ソリューションを使った「荷受けの無人化」はいかがだったでしょうか。すべての業種、職場で働き方改革が進んでいく中で、ビジネスシーンにおける「荷受けの無人化」もスタンダードになっていくでしょう。
新しい働き方の推進には、セキュリティ対策が不可欠です。NECプラットフォームズではお客さまの課題を解決し、より安全に、効率的に業務を進められる環境を豊富なソリューションで提供します。
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