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2019年6月20日 サービス紹介

無料でネットワーク管理の負担を軽減!

クラウド型機器管理サービス

ネットワークの管理で、こんな課題はありませんか? クラウド型統合管理サービス「NetMeister(ネットマイスター)」ユースケースをご紹介!

都市のネットワーク

Case1:ネットワークの障害復旧に時間がかかる

自社のネットワークを管理されている担当者が最も苦労されることは、社内ネットワークに障害が発生した時に他なりません。社内から業務停滞による問い合わせ・クレームがたて続き、プレッシャーを強く受けながらの対応になることも少なくないと思います。

また、管理者ではあるもののネットワークにそこまで精通した技術者というわけでもないため、障害原因を特定に時間もかかりがち。社内ネットワーク全体から障害の原因となっている装置の特定には知識や技術もさることながら、経験の積み重ねも必要です。

社内ネットワークに障害が発生すると…
NetMeisterなら障害原因の特定に必要な情報がひとめでわかる!
NetMeisterなら、クラウドでネットワーク機器の一元管理を実現し、障害調査を行う便利な機能を備えています。

Case2:社内のネットワーク管理が負担

社内の人事異動で、自社のネットワーク管理を任されたばかりの担当者は、ネットワークの全体像を把握するために苦労も多いと思います。

拠点の機器がわからない
前任者の引継ぎなし

資料が不十分であったり、情報更新の整備がされておらず個人に依存する管理体制となっているケースも少なくないようです。

引き継ぎ漏れなどにより分からないことがあった際にも前任者に連絡が取れず、作業が滞ってしまった経験はありませんか?

管理効率が悪く、負担は大きくなるばかりです。

NetMeisterなら社内のネットワーク装置を体系的に管理!
NetMeisterは、社内のネットワーク装置を体系的に管理できるクラウドサービスなので、誰でも必要な情報を容易に取得できます。

Case3:全国の拠点のネットワーク管理に手が回らない

遠方の拠点でネットワーク障害が発生した場合、その復旧にはさらなる苦労つきものです。装置の状況を確認したくても現地には社内ネットワークや装置に詳しい人がおらず、その拠点にすぐかけつけることも困難な場合がほとんどです。

現地の人を頼りに電話やメールで状況のヒアリングもするも、時間ばかりかかり結局解決できないことも。結果復旧に時間がかかり、現地の業務に多大な影響を与えてしまいます。

こちら福岡支店ですが困っています
NetMeisterなら障害の調査も復旧もインターネット経由で!
NetMeisterなら、障害調査に必要な情報はインターネット経由で取得し、自席にいながら復旧までの大部分の作業をリモートで実施できます。

Case4:社内のIT資産を見える化したい

社内で使われているIT資産がどれだけあるか、把握するのは容易なことではありません。各部署でそれぞれ独自に手配した機器も多く、適切な更新時期なども誰もわかりません。

それらすべてを把握しようとした場合、多大な投資と作業の負担が生じてしまいます。

社内のIT資産を見える化
NetMeisterなら対応ルータが接続されたデバイス情報を自動で収集!
NetMeisterなら、クラウド上で機器のそれぞれにコメントをつけて管理・閲覧ができます。対応したセキュリティ製品(UTM)の脅威検知レポートも表示でき、サイバーセキュリティ投資に対する効果の見える可も実現します。

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