FAQ

【販売終了】マルチカード対応 食堂決済システム Comedor X for TWINPOS 9500Ui

「Comedor X for TWINPOS 9500Ui」のよくあるご質問についてまとめました。

対応カード/決済方式

Q1どのカードが対応できますか?
A1

ICカード<MIFARE®・FeliCa®・タイプB>、磁気カードのほか、<Edy®>や交通系電子マネーに対応できます。また、電子マネー以外のカード作成から提供まで、弊社で行うことも可能です。

Q2現在使用している社員証を流用したいのですが、可能でしょうか?
A2

基本的には可能ですが、弊社営業担当者よりご確認させていただきます。最寄の営業窓口まで、ご相談下さい。

Q3正社員は給与控除方式、その他利用者は現金で会計しておりますが、煩雑で待ち時間がかかります。低コストでカードを利用したいのですが?
A3

磁気カード・ICカードとも、プリペイド決済が可能ですので、給与控除方式との併用によるキャッシュレス化を実現できます。これにより、待ち時間が緩和され、充実したランチタイムを過ごせます。

Q4社員食堂を一般に開放しているのですが?
A4

利用者が持っている電子マネー媒体(<Edy®>や交通系)を活用して決済する方式を選択していただければ、一見客の多い社員食堂での運用に大変便利です。

運用形態

Q1メインとしたメニューを提供しておりますが、昼食時は大変混雑しています。改善できるシステムはありますか?
A1

メニューの提供場所で、利用者自らカードを読ませて決済を行う「セルフ決済システム」をおすすめします。

Q2当社の社員食堂は本社ビル内にあり、約800名の利用者がおります。メニュー提供はカフェテリア方式で運用しておりますが、レジの待ち時間が長いという声が上がっています。待ち時間を少なくするシステムはありますか?
A2

メニュー数が多い食堂でも、短時間で正確な会計ができる「オートレジシステム」をおすすめします。ICタグを取り付けたトレイごと台に置くだけで、一括精算できます。

Q3当社はプリペイドカードを利用しておりますが、ランニングコストの負担が大変です。何か改善できるシステムはありますか?
A3

ICカードにチャージし、プリペイド決済ができる「ICプリペイドシステム」をおすすめします。一度ICカードを作成すれば、新たにカードを作成する必要がないため、ランニングコストを削減できます。

オペレーションシステム

Q1社員の健康管理に喫食データを活用したいのですが、可能でしょうか?
A1

オプションシステムを活用すれば、社員へのカウンセリングサービスをサポートできます。また、カードリーダーにカロリーを表示できるので、健康に対する利用者の意識を向上につながります。

Q2他の社内システムとの連携が可能ですか?
A2

ICカード化した社員証の認証機能を活用し、入退管理・PCログイン認証・コピー/プリント出力が可能となり、オフィスのセキュリティ向上を図ります。