若手社員の声や働き方、福利厚生をご紹介します。
CULTURE
アンケートに回答した先輩社員について
現在の年次
男女比
最終学歴
専攻学部/学科
文部科学省 学科系統分類表を参考に分類
・工学:機械工学、電気通信工学、経営工学等
・理学:数学、物理学、化学、生物、地学等
・社会科学:法学・政治学、商学・経済学、社会学等
現在の職種
現在の勤務地
先輩社員に聞いてみました!
就活の際に重視していた点は?(複数回答形式)
NECプラットフォームズの入社理由は?(複数回答形式)
仕事の満足度は?
職場はどんな雰囲気ですか?(複数回答形式)
入社して感じたことは?(複数回答形式)
NECプラットフォームズの好きなところは?
(複数回答形式)
仕事で嬉しかったことは?
業務を完遂したことや仕事に関わることで感謝の言葉をもらったこと
自分が設計した製品を街中で見かけたとき
自分で設計したものが実際に製品として出来上がったとき
入社前に身に着けた知識を生かす機会があったこと
主担当となったプロジェクトを完遂できたこと
プロジェクトメンバーにまた一緒に仕事したいと言ってもらえたこと
業務の進め方などがスムーズになり、自己成長を実感できること
研修で培ったスキルを用いて業務効率化を図れたこと
開発した装置が実際に現場で動いているのを見て、自分の仕事が社会に貢献していることを実感したこと
出張を伴う業務を任されたこと
周囲のメンバーが評価してくれたこと
自分の仕事がチームの役に立っていると感じたこと
仕事でつらかったことは?
リモートワークで気軽に相談することができないとき
難易度が高い仕事や解決手段が分からない課題にあたったとき
自身のミスにより多くの人の仕事のスケジュールを後ろ倒しにしてしまったとき
(その際チームの方からの温かい励ましをもらい、さらに仕事頑張ろうという気持ちになった!)最初に客先と合意した内容が後に変更となり、再評価などの後戻りが発生したとき
住む場所によるが、出張先が遠く、日帰りだったとき
専門用語や社内での通用用語などが会議で出てきて分からなかったとき
あまり発生しないが、業務の都合で深夜から早朝にかけての時間に出勤する必要があったとき
知識や経験が足りずチームメンバーと足並みをそろえて仕事ができないとき
どんな新入社員にきてほしい?
積極的な行動力がある人
真面目な人
明るく、素直な人
冷静な判断力を持つ人
チームワークやコミュニケーション能力が高い人
新しいことに挑戦する意欲がある人
クリエイティブな発想力がある人
向上心や切磋琢磨の精神を持つ人
物怖じしない人
学ぶ意欲や知識を活かす意欲が強い人
プライベートの過ごし方は?
家でゲーム
友人と遊ぶ
動画視聴
カフェ・バー巡り、地域新規開拓
車でどこかへ出かける
同期と飲み会、旅行
体育館など福利厚生施設を利用して運動
旅行
スポーツ観戦
ゴルフ
実家に帰る
入社前にやっておけばよかったと思うことは?
資格取得(ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者…など)
情報系の勉強、プログラミング言語の勉強
英語の勉強
大学の勉強(たとえ分野違いであっても役に立つことが多いので幅広く学んでおく)
長く付き合っていくことのできる人間関係を作っておく
平日昼間にしかできないことをやる、行けないところへ行く
贅沢に時間を使う
飛行機・新幹線を一人で乗れるようになる(出張に備えて)
長期旅行
特になし(有給休暇は取りやすいから実は旅行にも行きやすい)
インクルージョン&ダイバーシティ
移り変わりの激しい時代、変化にすばやく対応しイノベーションを起こし会社の成長につなげていく必要があります。そのためには、一人ひとりの多様な価値観や視点を尊重し合い、全ての社員が最大限の力を発揮することが不可欠です。
「一人ひとりの違いを強みに変え、変化に柔軟に対応できる組織」を目指し、経営戦略としてインクルージョン&ダイバーシティ(以下、I&D)の取り組みを強化しています。
まずは、全社約16%を占める女性社員の活躍に向けた取り組みからスタート。社員一丸となってカルチャーづくりの挑戦が始まっています
■女性活躍推進
2020年度下期より女性社員の活躍推進に向けた取り組みからスタートさせ活動を加速し、「Diversity Culture醸成(意識改革)」「女性キャリア形成支援」「働き方改革」の3つの観点から、女性の活躍推進施策を実施しています。
I&D 3つの推進
役員のI&Dメッセージ配信
アンコンシャス・バイアス全社理解促進
LGBTQへの全社理解促進
キャリア採用入社者のオンボーディング※
※オンボーディング:
新しく入ったメンバーが早期に力を発揮できるよう、組織がメンバーをサポートするしくみ作り
女性管理職、主任登用率向上
役員、管理職との座談会
Session-W(女性社員向け管理職育成プログラム)
男性育休取得促進