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Aterm SA3500Gにおける「WPA2」の脆弱性に関するお知らせ

Aterm SA3500G(Aterm Bizシリーズ)サポート

2017年11月8日
NECプラットフォームズ株式会社
営業推進本部 データネットワーク営業推進部

はじめに

無線LAN製品の暗号化技術であるWPA2について、「KRACKs」と呼ばれる脆弱性がある
との公表がございました。

 JPCERT/CC
 Japan Vulnerability Notes JVNVU#90609033
 new windowhttps://jvn.jp/vu/JVNVU90609033/index.html

内容

WPA2の暗号鍵管理に関する脆弱性であり、以下の機能を利用した場合に、
暗号化された通信パケットが解読・改竄される恐れがございます。

  • 子機側(端末側)の脆弱性:
    WPA2をサポートする子機暗号鍵管理機能 及び無線中継機機能
  • 親機側(アクセスポイント側)の脆弱性:
    親機同士でのWPA2を使用した無線中継機能 および 高速ローミング機能(IEEE802.11r)

製品カテゴリ

[ 対象製品(無線LAN機能搭載機種)]

  • Aterm SA3500G 1年モデル
  • Aterm SA3500G 5年モデル
  • Aterm SA3500G 6年モデル
  • Aterm SA3500G 7年モデル

本脆弱性の影響

対象製品については親機であり、無線中継機能や高速ローミング機能を持っておりません。
したがいまして、今回の脆弱性の影響を受けません。

補足

Aterm SA3500Gは脆弱性の影響は受けませんが、
接続する子機側に脆弱性への対応が必要となる可能性がございます。
接続する子機・端末側の製品が他社製である場合は、各メーカーへお問い合わせください。

更新履歴

  • 2017年 10月20日 初版発行
  • 2017年 11月 8日  2版発行