サイト内の現在位置を表示しています。
導入効果
導入型中央監視システム SOFINET WATER EX導入型中央監視システム(SOFINET WATER EX)の導入効果をご紹介します
Case1 広域停電発生時も状況が把握しやすい
音声通報装置では・・・

一斉に複数の現場から通報が来るので、どの現場で停電が発生しているかの把握が大変。また、通報を受けきれない場合もあり、最新の状況がわからない場合もある。

導入型中央監視システムSOFINET WATER EXでは・・・

中央監視装置で集中監視するため、音声通知は1度にまとめられる。また、画面上で最新の警報発生一覧を確認できるため、最新の状況を把握でき、迅速で効率的な対応ができる。
<現在警報表示画面>

Case2 聞き逃した警報を聞き直すことができる
音声通報装置では・・・

電波状態が悪い、周囲の騒音が大きい等でメッセージを聞き逃してしまった場合、現場まで行かないと警報内容がわからない。

導入型中央監視システムSOFINET WATER EXでは・・・

中央監視装置へ電話をすると、聞き逃した警報内容を確認することができ、現場に行かなくても最新の状況を確認することができる。
- ※外部音声通報機能(オプション)を使用する場合のみ可能です。
Case3 通報先変更が一度にでき、手間がかからない
音声通報装置では・・・
担当者変更時、各現場へ行って通報先の変更をする必要があり、手間と時間がかかる。

導入型中央監視システムSOFINET WATER EXでは・・・

中央監視装置の設定変更だけで、個々の現場の設定変更は不要なため、手間と時間がかからない。
- ※外部通報機能を使用する場合のみ可能です。
Case4 子局装置のアライブチェックで、子局装置や回線の異常も把握できる
音声通報装置では・・・
装置の故障や回線の異常で通報できない場合がある。

導入型中央監視システムSOFINET WATER EXでは・・・

中央監視装置では、子局装置のアライブチェックを行います。子局装置の故障や回線の異常時には、アラームを上げて通知します。
Case5 警報発生履歴を自動集計できる
音声通報装置では・・・
警報の発生と復旧の集計は手作業で行うため、手間がかかる。

導入型中央監視システムSOFINET WATER EXでは・・・

中央監視装置で警報の発生時刻と復旧時刻を自動集計するため、事務作業が軽減できる。
Case6 データの自動収集・集計で事務作業を軽減
音声通報装置では・・・
各現場の記録計から集めたデータを手入力で集計するため、事務作業に手間がかかる。

導入型中央監視システムSOFINET WATER EXでは・・・

中央監視装置からデータを自動収集・集計を行うため、事務作業が軽減できる。