S.K.|2025年6月入社
異業種から世界へ。英語力で切り拓く新たなフィールド
サプライチェーン部門
調達統括部
海外プロキュアメントグループ


社員について知る
モビリティソリューション統括部
オートモーティブ設計第1グループ
H.T.|2025年8月入社
大学院修了後、前職では約5年間、車載カメラ製品の開発に携わってきました。企画・設計・評価・量産対応まで一連のプロセスを経験しましたが、主に担当していたのは評価業務です。ドライブレコーダ用カメラの機能や映像品質に問題がないかを確認し、設計にフィードバックする役割を担っていました。
評価業務は製品品質を守るうえで非常に重要なポジションです。しかしその一方で、「技術者としてさらに領域を広げたい」という思いが次第に強くなりました。設計やプロジェクト全体を見る立場にも挑戦し、より広い視野で開発に関わりたい。その想いが転職を考えるきっかけとなりました。
スカウトをきっかけに当社と出会い、自分のこれまでの経験との親和性を感じたことに加え、最終面接で「あなたのキャリアを踏まえたポジションを考えていく」と言っていただけたことが決め手になりました。まずは評価業務からスタートし、将来的にはローテーションも視野に入れる。個人の成長を見据えた提案に、大きな安心感を覚えました。

現在は評価業務を中心に担当しています。前職と近い業務内容ということもあり、これまで培ってきた知見を発揮しながら業務に取り組めています。一方で、扱う製品や評価機器は初めて触れるものも多く、仕様書や部品のデータシートを読み込みながら理解を深める日々です。
特に苦労するのは、試作品の仕様や評価機器の扱いを正しく理解することです。有識者がいる場合は教えていただけますが、そうでない場合はマニュアルを読み込み、自ら考えながら進めなければなりません。しかし、こうした積み重ねが技術者としての引き出しを増やしてくれていると感じています。
また、設計部門との連携もスムーズです。評価で見つけた課題を設計へフィードバックし、必要に応じて追加評価を行う。縦割りではなく、互いの立場を理解しながら開発を進める体制が整っています。製品品質をチーム全体で高めていくプロセスに、大きな責任とやりがいを感じています。

入社前は「NECグループ=大企業で堅い」というイメージを持っていましたが、実際には自分の裁量で仕事を任せてもらえる場面が多く、上司も困りごとがあれば一緒に考えてくれる風土があります。想像以上に風通しが良く、安心してチャレンジできる環境だと感じています。
嬉しかったのは、前職で培った評価ノウハウがチームに受け入れられ、実際の業務に反映されたことです。評価手順書の書き方や評価手法について提案した内容が、現在のチームの基準の一部として活用されています。自分の経験が組織の力につながっていると実感できた瞬間でした。
バックグラウンドの異なるメンバーが在籍しており、キャリア採用であっても孤立することなく多様な視点が自然に受け入れられています。新しい環境でも、これまでの経験を活かしながら価値を発揮できる土壌があります。

今後は、評価業務に加えて進捗管理や部門間調整など、開発全体を俯瞰するポジションにも挑戦していきたいと考えています。設計・評価・お客様対応までを横断的に理解し、プロジェクト全体を前に進められる存在になることが目標です。専門性を磨きながらも、より広い視野を持てる技術者へと成長していきたいと思っています。
当社には「キャリアレビュー」という制度があり、自身の描く将来像を上司と共有しながらキャリアを設計していくことができます。スペシャリストとして技術を極める道もあれば、マネジメントへ進む道もある。個人の意志を尊重しながら成長を支援してくれる環境が整っています。
転職は不安も伴うものだと思いますが、ここには一人で悩まずに挑戦できる体制があります。これまでの経験を活かしながら新しい領域に踏み出したい方、自らのキャリアを主体的に築いていきたい方にとって、大きな可能性が広がるフィールドです。多様な視点を持つ仲間とともに、より良い製品づくりに挑戦していける方と、ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています。

作業をする際には、安全性に配慮しながら取り組んでいます。
自分で考えた通りにツールを作製できたり、評価ができたときに達成感を感じます。
※内容は取材当時のものであり、現在の所属・担当業務とは異なる可能性があります。

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