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製造業・工場IoTにおける外観検査の自動化やAIを活用した人手不足の解消、DX化など、様々なIoTの普及・拡大により、大量の情報を処理する必要が出てきています。
そのため、クラウドではなくデバイスや利用者の近くの機器でデータをリアルタイム処理する「エッジコンピューティング」のニーズが広がってきています。
コンパクトボックス型コントローラシリーズは、小型な筐体に インテル®製プロセッサと Xilinx® Zynq® UltraScale+™ MPSoC のチップを搭載した2種類のモデルを用意しており、さまざまな分野のビジネス用途に合わせたシステムをご提供します。
カスタムボード(※)やFPGA論理実装の受託開発も承っていますのでお客様の開発をご支援します。
PoCから量産、研究用途までお気軽にお問い合わせください。
- ※本製品に搭載できる形での、お客様ごとのカスタムボード
インテル®製プロセッサを搭載。組込みコントローラやデータ処理端末など、様々な用途でご活用いただけます。
拡張ボックスを増設することで、さらなる拡張性を実現します。

コンパクトボックス型コントローラ / 拡張ボックスモデル
Xilinx® Zynq® UltraScale+™ MPSoCを搭載。FPGAが得意とするエッジAIやカメラ映像・画像のリアルタイム処理などにご活用いただけます。

Xilinx® Zynq® UltraScale+™ MPSoC搭載モデル
お知らせ
- 2021年10月1日
- 重要なお知らせ半導体不足の影響により、インテル® Celeron® G4900Tプロセッサーを搭載した製品の受注を停止しております
- 2021年9月22日
- お知らせコンパクトボックス型コントローラ 拡張ボックス 1Slotモデルを販売開始しました
- 2021年8月31日
- プレスリリース
- 2020年9月11日
- プレスリリース