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排せつ支援機器サミット

【一般の方、介護に携わる方へ】どうする排せつ？　望む暮らしその人らしく

本イベントは終了しました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。

排せつ自立を支援する排せつ支援機器メーカー５社からパネラーが集まり、今ある製品の紹介と、その先にある未来の排せつ支援の姿についてディスカッションします。介護に携わる方はもちろん、一般の方もぜひご参加ください。

生まれたときから永遠に続く営みである排せつは、「暮らしを自分らしく」を実現していくうえで切っても切れないことです。しかし、排せつに関する悩みを抱えられている方は多いです。

今回、介護をする方、そしてされる方の視点にたったさまざまな製品づくりのお手伝いなどをされている森田朝子さん（一般財団法人　在宅ケアもの・こと・思い研究所）を司会に迎え、排せつに関する悩みに寄り添う支援機器の5社が集まり、これからの機器と共に迎える近い将来について話し合います。

森田朝子
一般財団法人在宅ケアもの・こと・思い研究所
事務局長

国内外の在宅医療等を経験。経済紙の取材記者を経て2013年から在宅ヘルスケアをテーマとする事業や調査を立案、展開。厚労省介護ロボット関連事業メンバーや経産省標準化関連委員なども務める。

NECプラットフォームズ　排せつ支援機器サミット事務局
e-mail：event-sanitary@necpf.jp.nec.com