セルフレジ機能

小売業向けPOSシステム NeoSarf/POS機能紹介

NeoSarf/POS:セルフレジ機能

お客さま自身が決済をおこなうセルフレジ機能により、会計業務の省人化・省力化を支援します。お客さまの会計操作の動線を意識した画面設計なので、操作案内の手順に沿って簡単に会計をおこなえます。

買い物をしている女性の写真

ボタン1つでセルフレジに運用変更が可能。
会計業務の省人化・省力化を支援

セルフレジ機能

セルフレジ機能:お客さま自身が決済をおこなうセルフレジ機能により、会計業務の省人化・省力化を支援します。

  • お客さまの会計操作の動線を意識した画面設計なので、 操作案内の手順に沿って簡単に会計をおこなえます。
  • お客さま自身で決済を完了することによりお客さまと従業員の接触機会を極力抑え、感染症対策にもつながります。
  • 現金売上だけではなく、キャッシュレス決済(コード決済)など、多彩な決済方法に対応します。

NeoSarf/POS TWINPOS 9700Bi

セルフレジ機能

お客さま自身がお会計することにより少人数で店舗運営が可能に
お客さま自身が決済をおこなうセルフレジ機能により、会計業務の省人化・省力化を支援します。また、少人数のスタッフでも丁寧な接客や品出しが可能になります。

感染症対策を支援

セルフ会計
お客さま自身で決済を完了することによりお客さまと従業員の接触機会を極力抑え、安心・安全な店舗づくりを支援します

さまざまな決済方法に対応

さまざまな決済方法に対応
現金売上だけではなく、キャッシュレス決済(コード決済)など、多彩な決済方法に対応します。さらに、ポイントカードを利用することも可能です。

多言語対応

4ヶ国語対応
多言語対応(日本語、英語、中国語、韓国語)のため、海外からのお客さまにもスムーズに操作していただけます。言語選択画面の簡単な切り替え操作で、言語切り替えが可能です。

有人レジからボタン1つで切り替え

ボタン1つでセルフレジに切り替え
有人レジからセルフレジへの切り替えはボタン1つで完了します。休止中の有人レジをセルフレジとして有効活用が可能です。

レジ袋を商品としてマスタを用意

レジ袋利用確認画面
商品登録前にレジ袋の利用確認をおこないます。レジ袋を商品としてマスタを用意し、画面から利用サイズを選択することで、商品登録をおこないます。

操作性を重視したユーザインタフェース

初めて操作するお客さまにとっても使いやすいシンプルな操作性

初めて操作するお客さまにとっても使いやすいシンプルな操作性を実現しました。お客さまの会計操作の動線を意識した画面設計なので、操作案内の手順に沿って画面をタッチ操作することで、簡単に会計をおこなえます。

セルフの待ち受け画面
セルフの言語選択画面
セルフの決済画面
  • 画面のテーマカラーは設定で変更が可能です
商品登録画面

  • 画面右側に表示されているガイダンス動画の手順に沿って、商品バーコードをスキャンし商品登録を行います。
  • バーコードがついていない商品などの商品登録は、「バーコードのない商品はこちら」ボタンをタッチし、商品メニュー画面から登録できます。
  • 商品登録の完了後に、「お支払い方法を選択」ボタンをタッチします。

セルフの商品登録画面
画像・動画によるガイダンス

  • 画像・動画によるガイダンスの手順に沿って操作を行うことで、簡単に会計をおこなえます。

自動釣銭機のご案内

多様な運用形態に対応

フルセルフ・セミセルフ両方に対応

商品スキャンから支払いまで全てお客さま自身で実施いただくフルセルフ運用と、商品スキャンや画面操作は従来通り従業員で支払いのみお客様に実施いただくセミセルフ運用、ともに対応。店舗の業務状況に合わせて柔軟に変更が可能です。

フルセルフ

フルセルフ
商品スキャン~支払いまで全てセルフ化。対面の接客が不要となります。

対面型セミセルフ

対面型
商品スキャンと画面操作は従業員が実施し、支払いのみをセルフ化。現金やレシートの受け渡しを無くし、接触機会を低減します。

さまざまな運用形態が可能

「セルフレジと有人レジの併設」「休止中の有人レジをセルフレジとして有効活用」「セルフレジ専用エリア」など、セルフレジの活用により、さまざまな運用形態に対応可能です。

セルフレジと有人レジを併設

有人レジとセルフレジ
  • 混雑時のレジ待ち行列解消
  • 店舗要員の効率化

休止中レジの有効活用

ボタンで切り替え

セルフ専用エリア

セルフレジのみ

システム構成

POS端末と自動釣銭機の標準構成より、セルフレジ機能を実現可能

セルフレジ・機器構成例

小売業向けPOSシステム「NeoSarf/POS」のセルフレジは、POS端末と自動釣銭機の標準構成より、セルフレジ機能を実現可能です。

  • 別途スキャナーやレシートプリンタが必要です。
自動釣銭機とレシートプリンタ・POS端末
セルフレジ・標準構成例(有人POSレジとセルフレジを併設)

ノートPCで店舗管理・商品マスタ管理をおこない、有人POSレジ1台、セルフレジ2台でPOSレジ業務をおこないます。 また、有人レジからセルフレジへの切り替えはボタン1つで完了します。休止中の有人レジをセルフレジとして有効活用が可能です。

  • セルフレジには自動釣銭機が必要です。別途スキャナーやレシートプリンタが必要です。
ノートPC(店舗管理・商品マスタ
有人POSレジ、セルフレジ、セルフレジ