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人気のファストフード店、運用スピードアップや昼夜二毛作成功の秘訣

2023年05月30日 カテゴリ:コラム

ファストフードは、コロナ禍でも市場規模が拡大した業態です。持ち帰りや配達と相性が良い点が、非接触化や内食のニーズに合っていたためと考えられます。実際、令和3年には飲食店の市場規模が減少するなか、唯一ファストフードを含むカテゴリが前年比4.2%成長しました(日本フードサービス協会「令和3年外食産業市場規模推計」より)。

テイクアウト、デリバリー、ドライブスルーなどあらゆる形でのファストフード利用が習慣化したことで、今後も人気の業態になると考えられます。

そこで今回は、ファストフード業態への参入を検討する企業や、既存店の運用見直しを検討する企業向けに、ファストフード店の特徴と運用の改善案を紹介します。

カフェ・ファストフード店のイメージ

そもそも、ファストフードとはどんな業態?

注文から短時間で提供でき、比較的安く、手軽に食べられる商品を販売する業態がファストフードです。具体的には、ハンバーガーが代表的な洋風、丼ものやたこ焼きが多い和風、ラーメンや立ち食いそばがイメージしやすい麺類等があります。

運用面では、お客さまが先に会計し(前会計)、食後はセルフで食器を片づけることが多いです。

ファストフード業態運用の特徴

Point 1:スピードが重要

ファストフードという名前の通り、素早く調理し提供することが大切です。価格も含めた手軽さから忙しいビジネスパーソンのランチに選ばれることも多いため、提供が遅いと満足度・リピート率低下に繋がります。また、スピードは経営上も重要です。比較的客単価が低いため、回転率を向上させる必要があるためです。

焦る店員

Point2:テイクアウト、デリバリー、ドライブスルー強化のメリットが大きい

イートインだけでなく、内食によく利用されるのも大きな特徴です。これらのサービスを取り入れることで、家でゆっくり食事をしたいファミリー層や運転中の小休憩を挟みたい方々を集客でき、売上アップに繋がります。

ドライブスルーイメージ

Point3:ランチ/ディナーなど、1日の中でメニュー変更をすることも

昼と夜で異なるセットメニューを販売したり、夜だけおつまみやアルコールメニューを展開したりするなど、お客様のニーズに合わせて運用を変えることもあると思います。スタッフのスムーズな対応のためにも、ツールを含め運用をよく整える必要があります。

ランチ、ディナーの時間帯

もっと便利なファストフード運用にはシステム活用がおすすめ

NECプラットフォームズは、ファストフードのあらゆる運用シーンに合わせたソリューションをご提案します。

Case1:回転率を上げたい…

Solution1:オーダーエントリーシステムによる即時の調理指示はマスト

回転率向上のために店舗側ができる工夫の一つに、「提供スピードを速くする」ことがあります。お客さまに注文を聞いたらすぐに厨房に指示を送るオーダーエントリーシステムが活躍します。「FoodFrontia」は、POSレジで商品を選ぶと同時にキッチンディスプレイに表示する機能も。操作ミスを防ぐ画面設計のPOSレジとともにファストフード店を支えます。

POSレジとキッチンディスプレイ
Solution2:セルフレジで注文・会計にかかる時間を短縮

お客さま自身で注文から会計まで完結するフルセルフレジを取り入れると、注文や会計処理にかけていた時間を調理、提供準備などの業務に回せます。提供スピードが上がり、回転率向上に貢献します。もちろん、キャッシュレス決済にも対応します。

セルフレジ

Case2:スムーズにテイクアウト対応したい…

Solution モバイルオーダーがサポート

レジ前でイートインとテイクアウトそれぞれを利用のお客さまがお待ちのときは、混乱に繋がりますよね。モバイルオーダーで外出先や自宅から注文できるようにすることで、テイクアウトのお客さまには来店後すぐにお渡しできます。ピークタイムの負担を減らすことができます。

モバイルオーダー
※画面はイメージです

Case3:提供時の呼び出しが大変…

Solution 呼び出し番号表示システムで、ディスプレイ上で呼び出し

ファストフード店で多いのが、提供準備ができたらレジカウンタで商品を渡す運用。1回の呼び出しで渡せなかったとき、次の提供の準備もしながら何度も呼び直すのは大変ですよね。呼び出し番号表示システム「ワンタッチビュー」は、呼び出し番号をディスプレイに表示。音声呼び出しも可能です。また、POSレジ・オーダーエントリーシステム「FoodFrontia」との連携で、キッチンディスプレイからワンタッチで呼び出せます。

ワンタッチビュー呼び出し画面

Case4:デリバリー対応が負担になりミスも多い…

Solution POSレジとフードデリバリーサービス連携で解決

POSレジシステム「FoodFrontia」はフードデリバリーサービス(事業者)と連携。お客さまが注文した際に自動でPOSレジに注文が反映され、オーダーエントリーシステムから即時に調理指示されます。フードデリバリーサービスのタブレットを見てPOSレジに打ち直す必要がないので、ミスを防ぎすぐに調理も開始できます。結果的にお客さま満足度向上にも貢献します。

オーダーエントリーシステム

Case5:ドライブスルー対応が不安…

Solution ドライブスルーソリューションが最適化

ドライブスルーでは、車内と店内のスムーズな会話が成功の鍵を握ります。NECプラットフォームズのヘッドセットシステムは、クリアな音声がオーダーテイクをサポート。聞き返し・聞き間違いを防ぎます。また、ドライブスルータイマーシステムを活用すれば、ノウハウを蓄積し日々運用を改善できます。

ヘッドセットとドライブスルータイマーシステム画面

Case6:昼夜二毛作ビジネスを成功させたい…

Solution POSレジでワンタッチ切り替え

ランチ/ディナーなどで別のメニューを展開する場合、接客現場が混乱しないような運用が重要です。POSレジ「FoodFrontia」は、画面に「モーニング」「ランチ」などのボタンを設置可能。切り替え時間になったらワンタッチで変更できます。

POS画面

今後も人気が続くと考えられるファストフード業態。システムで運用を工夫し、より多くの集客・売上アップをめざしませんか?

なお、導入効果など、より詳しいポイントを紹介した資料をご用意しております。
下記からダウンロード可能ですので、ぜひご活用ください。

本コラムでご紹介したソリューション

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