(販売終了品)
食堂決済システム Comedor X
FAQ
「Comedor X」は2017年3月31日をもちまして販売を終了しました。
対応カード/決済方式
- Qどのカードが対応できますか?
- AICカード<MIFARE®・FeliCa®・タイプB>、磁気カードの他、<Edy®>や交通系電子マネーに対応できます。また、電子マネー以外のカード作成から提供まで、弊社で行うことも可能です。
- ※ セルフ決済システムでの電子マネー対応は別途ご相談ください。
- Q現在使用している社員証を流用したいのですが、可能でしょうか?
- A基本的には可能ですが、弊社営業担当者よりご確認させて頂きます。最寄の営業窓口まで、ご相談下さい。
- Q正社員は給与控除方式、その他利用者は現金で会計しておりますが、煩雑で待ち時間がかかります。低コストでカードを利用したいのですが?
- A磁気カード・ICカードともプリペイド決済が可能ですので、給与控除方式との併用によるキャッシュレス化を実現し、待ち時間が緩和され充実したランチタイムが過ごせます。
- Q社員食堂を一般に開放しているのですが…?
- A利用者が持っている電子マネー媒体(<Edy®>や交通系)を活用して決済する方式を選択していただければ、一見客の多い社員食堂での運用に大変便利です。
運用形態
- Qメインとしたメニューを提供しておりますが、昼食時は大変混雑しています。改善できるシステムはありますか?
- Aメニューの提供場所で、利用者自らカードを読ませて決済を行う「セルフ決済システム」をおすすめします。
- Q当社の社員食堂は、本社ビル内ありまして約800名利用者がおります。メニュー提供はカフェテリア方式で運用しておりますが、レジの待ち時間が長く待ち時間を少なくするシステムはありますか?
- Aメニュー数が多い食堂でも短時間で正確な会計が可能な「オートレジシステム」をおすすめします。ICタグを取り付けたトレイごと台に置くだけで、一括精算できます。
- Q当社は、プリペイドカードを利用しておりますが、ランニングコストの負担が大変です。何か改善できるシステムはありますか?
- AICカードにチャージし、プリペイド決済ができる「ICプリペイドシステム」をおすすめします。一度ICカードを作成すれば、新たにカードを作成する必要がないため、ランニングコストを削減できます。
その他
- Q社員の健康管理に、喫食データを活用したいのですが、可能でしょうか?
- Aオプションの後方システムを活用すれば、社員へのカウンセリングサービスをサポートできます。また、カードリーダーへカロリー表示が可能ですので、健康に対する利用者の意識を向上につながります。
- Q他の社内システムとの連携が可能ですか?
- AICカード化した社員証の認証機能を活用し、入退管理・PCログイン認証・コピー/プリント出力が可能となり、オフィスのセキュリティ向上を図ります。