モジュールダウンロード(ファクス電話複合機)
スピークスプラス ドライバダウンロード
インストールを行う前に
ドライバの再インストールを行う前に現在お使いのSP-P70H/SP-P70HWのプリンタドライバをマニュアルの手順に従って削除し、削除後にOSを再起動しておいてください。
ダウンロードの手順
一括ダウンロードの場合
- ※ ドライブ名およびフォルダ(ディレクトリ)名は、ご使用中の環境に合わせて適宜読み替えてください。 (ここでは、例として格納するドライブにCドライブ、フォルダに\speaxフォルダを用いた場合を例として説明します。)
エクスプローラにてCドライブにspeaxというフォルダ(C:\speax)を作成してください。
- SP-P70DLM.EXEファイルを「C:\speax 」フォルダにダウンロードします。
(本モジュールは、お客様の環境によってはダウンロードに時間がかかる場合があります。容量が大きいのでブロードバンド以外の手段でインターネットに接続されているお客様は通信料金がかかりますのでご注意ください。このダウンロードにより損害が生じても当社は一切の責任を負いません。) - ダウンロード完了後、 「C:\speax 」フォルダのSP-P70DLM.EXEをエクスプローラ上でダブルクリックすると解凍先確認画面が表示されます。解凍ボタンを押して解凍してください。
- ファイルの解凍が完了すると「SP-P70DLM」というフォルダが作成されます。再度、プリンタドライバをインストールする際には、上記フォルダ内の「Setup.exe」をダブルクリックしてください。
分割ダウンロードの場合
- ※ドライブ名およびフォルダ(ディレクトリ)名は、ご使用中の環境に合わせて適宜読み替えてください。
(ここでは、例として格納するドライブにCドライブ、フォルダに\speaxフォルダを用いた場合を例として説明します。)
エクスプローラにてCドライブにspeaxというフォルダ(C:\speax)を作成してください。
- mix.EXE、s1.EXE、s2.EXE 3つのファイルを「C:\speax 」フォルダにダウンロードします。
(本モジュールは、お客様の環境によってはダウンロードに時間がかかる場合があります。容量が大きいのでブロードバンド以外の手段でインターネットに接続されているお客様は通信料金がかかりますのでご注意ください。このダウンロードにより損害が生じても当社は一切の責任を負いません。) - ダウンロード完了後、「C:\speax 」フォルダのmix.EXEをダブルクリックします。
解凍先を聞いてきますので参照ボタンを押して「C:\speax 」を指定し、解凍ボタンを押してください。
同様の手順でs1.EXE、s2.EXEもダブルクリックして解凍します。
すべてのファイルの解凍が完了すると「C:\speax 」にmix.bat、s1.dat、s2.datの3つのファイルが作られます。 - mix.batをダブルクリックします。
コマンドプロンプトが表示され自動的にファイルの結合を行います。
ファイルの結合が完了すると「C:\speax 」にSP-P70DLM.EXEが作られます。 - SP-P70DLM.EXEをダブルクリックします。
解凍先確認画面が表示されます。解凍先が「C:\speax」になっていることを確認し、解凍ボタンを押してください。
解凍が完了すると「C:\speax 」フォルダ内にSP-P70DLMというフォルダが作成されます。
以降の手順は一括ダウンロードの3.に従ってください。
ドライバ一覧(SP-P70H/SP-P70HW用)
Windows(R) 98 SE/Windows(R) ME/Windows(R) 2000/Windows(R) XP対応ドライバ
一括ダウンロード用ファイル |
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分割ダウンロード用ファイル (*) |
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- (*) こちらからダウンロードする場合は、表示されているすべてのファイルを一つずつダウンロードする必要があります。
全てのファイルをダウンロードすることにより、一つのドライバが作成されますので、忘れずにすべてダウンロードしてください。
ドライバダウンロード
ドライバインストール手順 |
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