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本部システム FoodFrontia Pro SA
飲食店向けPOSシステム・オーダーエントリーシステム FoodFrontiaFoodFrontia(フードフロンティア)
本部システム FoodFrontia Pro SA
売上や入店状況にくわえ、材料費や人件費、固定費などの経費を集約し、リアルタイムに一元管理。投資と効果、店舗経営上の課題など的確な分析をおこなうことによって、確実な売上アップ、損益改善を図ります。
- 本部からリアルタイムに一元管理
- 店舗の生産性と損益の可視化
- クラウド型・マルチプラットフォーム対応

本部からリアルタイムに一元管理
店舗の販売情報を即時に集信し、リアルタイム経営をサポート。状況変化に応じた適時判断を可能とし、売上拡大に貢献します。

店舗システム管理

ジャーナル管理・法令対応

生産性の分析
店舗の生産性と損益の可視化
販売管理システムだけでなく、原材料費、人件費、各種経費、固定費までをサポートすることにより、損益を可視化することができます。 基本的な人時売上、坪当売上、回転率をはじめ、キッチンとホールの生産性レポートを強化します。
店舗オペレーション分析
飲食業界特有の厨房、ホールの調理、料理提供、客層や滞在時間のレポートを分析できます。また、席の回転率や新メニュー投入時の習熟度など、店舗の生産性を可視化できます。
※キッチンディスプレイシステムとの併用が必要です。
時間帯客層分析
POS端末やハンディターミナルで客層入力をすることにより、時間帯別の来店客数、客単価を集計します。
商品別時間帯分析
オーダーエントリーシステムで料理提供時間や調理完了時間を入力することにより、商品を軸とした時間帯ごとの分析が可能です。また、達成条件を入力することで、商品単位での達成率を分析できます。
時間帯別滞在時間分析
お客様の滞在時間の傾向を分析します。構成比は、組数の構成比です。集計は入店時間を基準として算出します。

販売管理システム
POSシステムから集信されたデータから、さまざまな視点で売上情報を分析するための機能です。年次、半期、月次、週次、日次、曜日別、時間帯別など複数の角度での売上分析や立案された予算との対比、昨年実績との対比などをおこなえます。
販売管理システム(精算管理)
- 店舗のPOS精算時に出力される「精算レポート」と同じ情報を見やすい形式で画面表示します。
- 店舗のPCで営業日の売上詳細情報を確認する場合や、本部経理部署などで詳細データを参照する場合に利用します。
- 各項目の値は、「該当営業日のみ」、「該当月の合計値」、「指定期間の累計値」と見たい値を選択表示できます。

利益管理システム
日次PL(損益計算書)入力、日次PL(損益計算書)損益一覧、予実(予算と実績)比較表で構成されており、指定した期間の予算と実績がひと目でわかります。
日次PL(損益計算書)入力
外部システムとのデータ連携がない場合に各費用項目を入力します。日次PL(損益計算書)損益一覧
売上、費用(人件費、食材費、経費)の実績と基に、損益表を作成します。拡張モジュール の勤怠システムと組み合わせや、自社WEB発注、オープンEDIにも対応しています。予実(予算と実績)比較表
予算と実績の比較表の確認・分析をおこなえます。
また、FOODIT21(オプション/メディアミックス社)や飲食店舗向け業務支援システム(アスピット社)との連携により、勤怠管理/発注仕入/原価管理/レシピ管理の機能もご提供。
必要な項目ごとに導入できるので、企業の成長・経営戦略に応じて柔軟に拡張が可能です。
クラウド型・マルチプラットフォーム対応
クラウド型・マルチプラットフォーム対応なので、本部からはもちろん、タブレット端末などのスマートデバイスからアクセスでき、刻々と変化する各店舗の売上や入店状況などを把握できます。外出時の移動時間など有効に活用した店舗経営が可能となります。
本部システムの概要構成

リモートアクセス
外出時にも、スマートデバイスによる店舗状況や詳細な帳票データの確認が可能です。

FoodFrontia Pro SA 本部システム 機能一覧
リアルタイムでの販売実績管理機能を搭載し、POSデータに基づく経営分析を支援。機能別モジュールで提供されるため、必要な機能から導入できます。また、サーバ導入型と、自社サーバが不要のASP型の2タイプをご用意。初期費用が気になる方でも手軽に導入できます。
