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FoodFrontia KIOSK
飲食店向けPOSシステム・オーダーエントリーシステム FoodFrontiaキオスク端末によるセルフ会計システム
FoodFrontia KIOSK(フードフロンティア キオスク)
お客さま自身がキオスク端末で注文・会計操作。レジ業務の省人化により、人手不足対策に貢献します。
- 商品を魅力的に訴求し、客単価アップへ
- 現金、キャッシュレス決済に対応
- 自立タイプ、卓上タイプをラインアップ
最大32インチ※の大型画面で、券売機のように注文・会計
ファストフード店や麺屋、喫茶店、フードコート、テイクアウト対応店に。
スタッフの注文・会計業務を削減することで、業務効率化と人手不足対策に貢献します。
- ※ディスプレイサイズは、自立タイプが32インチ、卓上タイプが21.5インチです。
商品を魅力的に訴求し、客単価アップへ
メニューブックのように自由自在にレイアウト可能。商品を魅力的に見せます。 また、券売機のようなボタン形式でも表示できます。
- ※本機能は2025年1月にリリース予定です。
フリーレイアウトのメニュー画面※
サイネージとしておすすめをアピール
追加オーダーを促進
イラストと音声ガイダンスでスムーズな操作をサポート
操作方法をイラストでご案内し、音声ガイダンスの設定もできます。操作に不慣れなお客さまでも安心です。
多言語対応でインバウンドの接客にも
日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)の5か国語に対応。海外のお客さまのご来店時も安心です。
現金・キャッシュレス決済に対応
キャッシュレス決済に対応する自立タイプ、キャッシュレス決済に加え現金にも対応する卓上タイプから選択できます。
キャッシュレス決済(コード決済、クレジットカード、電子マネー)に対応。
自立タイプ
キャッシュレス決済(コード決済、クレジットカード、電子マネー)のほか、自動釣銭機との連動で現金にも対応します。
卓上タイプ
店舗業務を効率化
従業員が操作するPOSレジとマスタデータを統合管理
「FoodFrontia KIOSK」の商品メニューなどのデータは、飲食店向けPOSレジシステム「FoodFrontia」と一括管理ができます。店内で「FoodFrontia KIOSK」と「FoodFrontia」の両方を運用する店舗では、メニュー変更時に端末ごとにデータ更新をする必要がなく、データ管理の業務負担を大幅に削減。複数店舗をチェーン展開する企業では、本部におけるデータ更新作業も効率化、省力化できます。
オーダーエントリーシステム連携
オーダーエントリーシステム「FoodFrontia」との連携で、「FoodFrontia KIOSK」に注文が入ると即時でキッチンへ調理指示します。
モバイルオーダーやフードデリバリーも運用可能
「FoodFrontia KIOSK」のみの導入店でも、設定によりモバイルオーダーやフードデリバリーサービスと連携した運用ができます。モバイルオーダー(テイクアウト利用など)やフードデリバリーの注文が入ると、「FoodFrontia KIOSK」側の操作なしで利用データが自動蓄積されるため、売上分析などにデータを活用できます。 管理用のPOSレジ端末を別途導入する必要がないため、システム導入コストの削減にも貢献します。
呼び出し番号表示システムとの連携
キオスク端末のトラブル通知
端末ラインアップ
自立タイプ
レジカウンタが不要で、省スペースに設置可能。
製品仕様
自立タイプ | |
外形寸法 |
【壁付けで設置の場合】 【壁から離して設置の場合(転倒防止部材あり)】 |
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質 量 | 約42.6kg |
ディスプレイサイズ | 32インチ |
消費電力 | 約125W |
色 | 黒、白 |
卓上タイプ
既存のレジカウンタを活用可能。
製品仕様
卓上タイプ | |
外形寸法 | 幅:364mm 高さ:800mm 奥行:359mm |
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質 量 | 約23.5kg |
ディスプレイサイズ | 21.5インチ |
消費電力 | 約93W |
色 | 黒、白 |