UNIVERGE IX3315

VPN構築ルータ　UNIVERGE IXシリーズ製品一覧

10ギガ回線対応・センタ向けVPNルータ

1000/10G BASE-Tを2ポート、10/100/1000BASE-Tポートを18ポート、10G BASE-SR/LRを2ポート、1000BASE-SX/LXを2ポート、USBポートを1ポート実装^※7、8、9
SFP+/SFP光モジュール(別売り)の装着により、光ファイバケーブルとの接続が可能
基本転送性能最大10Gbps^※1、IPsec暗号化性能 5Gbps^※2を実現
最大5,000拠点を収容するVPNのセンタルータとして利用可能

IX3315は、1000 / 10G BASE-Tを2ポート、10 / 100 / 1000BASE-Tポートを18ポート、10G BASE-SR / LRを2ポート、1000BASE-SX / LXを2ポート、USBポートを1ポート持つ10ギガ回線対応ルータです^※7、8、9。

最大5,000拠点を収容可能なため、大規模ネットワークセンタ向けルータとして利用できます。

IPsec：最大 5000対地、EtherIP:最大 300対地、データコネクト：最大 300対地

1000/10G BASE-Tを2ポート、10/100/1000BASE-Tポートを18ポート（うち16ポートは8ポートSW-HUB×2）、10G BASE-SR/LRを2ポート、1000BASE-SX/LXを2ポート、USBポートを1ポート実装^※7、8、9。
SFP+/SFP光モジュール（別売り）の装着により、光ファイバケーブル接続が可能。
基本転送性能最大10Gbps^※1、IPsec暗号化性能 5Gbps^※2。
最大5,000拠点を収容するVPNのセンタルータとして利用可能。
40℃まで動作可能（ファンあり）。

※1
双方向における値。
※2
IKEv2（AES128, SHA2-256）利用時の双方向における値。
※3
対応するデータ通信端末はUNIVERGE IXシリーズ製品情報サイトをご覧ください。
UNIVERGE IXシリーズ製品情報サイトへ
※4
「フレッツ光ネクスト」その他のフレッツサービス名は、NTT東日本およびNTT西日本の登録商標です。「フレッツ光ネクスト」との接続については、日本電気株式会社が接続確認を実施したものですが、将来にわたって必ずしも接続性を保証するものではありません。
※5
使用する条件によって最大値は変わります。
※6
カプセル化によるオーバーヘッドを含む双方向における値。
※7
10G BASE-SR/LRポート、1000BASE-SX/LXポートの利用には、別売りの光モジュールが必要です。
※8
10/100/1000BASE-Tポートと1000BASE-SX/LXポートは排他利用です（GE0/GE1）。1000/10G BASE-Tポートと10G BASE-SR/LRポートは排他利用です（GE2/GE3）。
※9
1000BASE-SX/LXポートには、1000BASE-LXまたは1000BASE-SXの光モジュールが装着可能。10G BASE-SR/LRポートには、10G BASE-SR、10G BASE-LR、1000BASE-LX、1000BASE-SXのいずれかの光モジュールが装着可能。