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超高感度カメラ

イメージ

フルHD CMOS 撮像素子を搭載した超高感度カメラです。
昼間は高画質な撮影、夜は非常に暗い場所での超高感度撮影まで可能。
さらに低ノイズ化により、画像認証用途などにおいては認識精度の向上にも貢献します。

NECプラットフォームズ公式YouTubeにて動画もご覧下さい

<NC-H100で撮影した動画を順次掲載予定>

超高感度低ノイズカメラ NC-H100

NC-H100は、微弱な光を捉える「高効率化特殊光学系」とイメージセンサで検出した信号のノイズ抑制とノイズ低減を2段階の独自アルゴリズムで実現する「映像適応型デジタル信号処理エンジン」の2つの独自技術を搭載しています。
これにより、従来製品に比べ高感度撮影時のノイズを約75%低減することができ、これまでノイズに埋もれて視認できなかった対象物が可視化され解析可能になりました。
昼夜・天候を問わず対象物を遠隔でモニタリングすることや、画像解析と組み合わせて高度な監視業務の効率化・自動化を実現でき、様々な現場の映像化と画像自動解析によるDX化を支援します。



超高感度カメラの特長

超高感度撮影時における低ノイズ化を実現(NC-H100)

長年培ってきた高感度撮影のノウハウをもとに当社独自で新たに開発した微弱な光の信号を検出できる特殊光学技術を用いた「高効率化特殊光学系」と、検出した光の信号をノイズ抑制・低減させるという2段階処理を独自アルゴリズムで行う「映像適応型デジタル信号処理エンジン」を搭載することで、超高感度撮影時におけるノイズを従来製品に比べ約75%低減し、これまでノイズに埋もれて視認できなかった星明り程度の暗がりでもデジタル映像化することが可能になりました。

夜間撮影例

超高感度低ノイズカメラの超高感度撮影時におけるしくみ
超高感度低ノイズカメラの超高感度撮影時におけるしくみ
現行カメラと超高感度低ノイズカメラの夜間撮影時による映像比較
現行カメラと超高感度低ノイズカメラの夜間撮影時による映像比較

撮影環境の条件に合わせた撮影パラメータを登録できるシーンファイル機能を搭載

撮影環境の条件に合わせ「撮影パラメータ」を最大5つ事前に登録しておくことができるシーンファイル機能を搭載しました。
例えば夜間橋の下を流れる川を撮影する場合、橋に設置された街灯がカメラの感度に左右されますが、シーンファイル機能を使用することで周囲の光源に左右されずに川にフォーカスした最適な感度で撮影することが可能となります。

デジタル映像化で画像自動処理を支援

ノイズが低減されたデジタル映像化が可能となり、夜間の撮影範囲の拡大と解析用システムを用いて画像処理・画像解析する際の画像認識率の改善が見込めます。
これまでカメラによる監視作業では、映し出された画像を人が経験と勘によって識別処理しどのような対応をするか判断していましたが、デジタル映像化により監視業務の高度化や、デジタル技術を用いた監視業務の自動化・省力化に貢献が可能です。

近赤外撮影機能による高感度撮影が可能  ※NC-H750,NT-S375を除く

近赤外波長帯を含めた撮像による高感度撮影機能IR-PASSを搭載しました。
通常の可視光波長撮影では視認が困難な夜間や暗所においても、鮮明な映像の撮影を実現します。

近赤外撮影機能を使用した場合

近赤外撮影機能で撮影した場合の画像
近赤外撮影機能(IR-PASS)で撮影
通常の可視光波長で撮影した場合の画像
通常の可視光波長で撮影

遠方ズームアップ撮影での霞を軽減

遠方をズームアップ撮影した時など画面全体が霞む場合でも、霞低減機能(DEHAZE)を使うことで映像鮮明度が向上します。
効果は映像およびズーム率に連動して自動制御されるため、特別な操作は必要ありません。

霞軽減機能を使用した場合

霞軽減機能をHIGHにした場合の画像
霞補正:HIGH
霞軽減機能を入れなかった場合の画像
霞補正:OFF

用途に応じた望遠レンズをご用意

カメラ単体に加え、25倍望遠レンズと35倍望遠レンズ(光学2倍エクステンダー機能付き70倍対応)をラインアップ。対象の遠方度合いに応じた機器の構築が可能です。

導入メリット

高画質24時間屋外撮影システムの構築が可能

放送局やCATVの情報カメラや、屋外映像配信システムの24時間撮影用カメラなどにもご使用いただけます。

屋外映像監視システムの構築が可能

超高感度撮影をはじめ、投光器の照明が届かない遠方(港湾・海上・火山など)、河川・望楼などの屋外映像監視システムなどでもご利用いただけます。

画像処理・認識用途での精度向上

低ノイズ・高画質な撮影により、画像処理や映像認識システムにおける精度の向上が可能です。

ラインアップ

レンズ・旋回装置一体型タイプ、防振カメラ装置搭載タイプともに、カメラ部の性能・機能の異なる2つのグレード(ハイエンド・ミドルクラス)をご用意。

カメラ単体タイプ
(NC-H100、NC-H750)

NC-H750外観写真
運用用途に合わせたシステムアップが可能。放送局の情報カメラをはじめとした高性能レンズとの組み合わせや超望遠システム、また画像処理や映像認識システム用途などにも適しています。

レンズ・旋回装置一体型タイプ
(NT-S371、NT-S375、NT-S971)

装置外観写真
高感度カメラとレンズ・旋回装置を一体化。 25倍ズームレンズと35倍(x2エクステンダーと合わせ70倍)ズームレンズを搭載した2タイプをご用意しました。

仕様やリーフレットのご要求、本製品に対するご質問については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

導入事例

お客様情報

公益財団法人 阿蘇火山博物館久木文化財団 様
URL:new windowhttp://www.asomuse.jp/

公益財団法人阿蘇火山博物館久木文化財団様