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自宅とオフィスをつなぐネットワークパッケージ
従業員にテレワークのインフラを

従業員の自宅のネットワーク環境は、従業員ごとに異なります。企業責任として、自宅環境に依存しないテレワーク環境をすべての従業員に提供することが求められます。Aspire WXなら、ネットワークだけでなく、電話環境まで整えることができます。
自宅からワイヤレスでインターネット接続

自宅とオフィスをVPN接続

会社への代表電話を自宅で受けられる



自宅にネット環境がなくても大丈夫
ワイヤレスでインターネット接続

SIMを搭載したワイヤレスルータだから、電源をつないだらすぐにインターネットへ接続します。自宅のインターネット環境は必要ありません。

- ワイヤレスルータ「UNIVERGE WA2612-AP」は、SIMを搭載しているので、このルータだけでLTEを使ってインターネットに接続できます。
- だから、自宅に光回線がない、有線LANをどこにつないだらいいかわからない、といった従業員のさまざまな事情に左右されません。



複雑な設定や構築は不要
自宅とオフィスをカンタンにVPN接続

カンタンに自宅とオフィスを高いセキュリティ(VPN)で接続。それだけで自宅がオフィスに早変わり。いつもの事務所と同じようにパソコンが使えます。

- オフィスの「UNIVERGE Aspire WX」と、自宅のワイヤレスルータ「UNIVERGE WA2612-AP」で、カンタンにVPN接続。
- あらかじめ設定を入れておけば、従業員の方は自宅に帰って電源を入れるだけで、すぐにVPN環境ができあがります。
- あとはパソコンを繋げば社内LANに接続できるので、オフィスと同じネットワーク環境で業務が行えます。

電話応対のための出社不要
自宅で会社の代表電話を受けられる

テレワーク時の課題として「会社への代表電話に対応できない」という話をよく聞きます。「UNIVERGE Aspire WX」なら、自宅に電話を置いてオフィスと同じように応対できます。

- 動作させたいときに、回線キャリアの転送サービス(ボイスワープ等)で「UNIVERGE Aspire WX」に転送させます。
- VPNでつながった自宅の卓上固定電話機「DT900」は、「UNIVERGE Aspire WX」に転送された代表電話に対して鳴動します。
- もちろん、自宅の卓上固定電話機「DT900」はオフィスの電話と同様に、保留や転送など、ビジネスフォンの機能が使えます。

コールセンターのオペレータにも
「UNIVERGE Aspire WX」は、豊富なコールセンター機能を提供します。コールセンターのオペレータ業務もテレワーク環境で簡単に実現できます。
- 待機時間優先ルーティング
- スキルベースルーティング
- ラストコールルーティング
- MIS集計アプリケーション
- グラフィックビューア
- IVR機能
- コールマネジメントシステム
- 通話録音(ロガー)
ご家庭で長時間ネット接続する生活が続くにつれて、通信速度の低下や繋がりにくさにイライラしたり、こうしたいのにどうすれば…などと困っていませんか?