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豊富なマネジメントツール
【販売終了品】UNIVERGE Aspire UXユーザープログラミング
PCのWEBブラウザから、UNIVERGE Aspire UXの基本設定、電話機毎の各種設定などのメンテナンスを行うことができます。
ユーザープログラミングで管理可能な項目一覧
- 時計カレンダー設定
- 電話機設定(内線番号設定)
- 内部保留音の曲目選択
- 電話機設定(機能設定)
- 自動運用モード切替設定
- 電話機設定<個別短縮ダイヤルデータと名称設定>
- DISAユーザーID設定
- 電話機設定<機能ボタン割付>
- メールボックス番号設定
- 電話機設定<多機能電話機の仮想内線鳴動データ設定>
- Eメール通知設定
- テキストメッセージ設定
- 電話機設定<VMファイル>
- 外線一般着信時の鳴動電話機設定
- 電話機設定<カールコードレス子機の機能ボタン設定>
- 短縮ダイヤルデータと名称設定
- 手動運用モード設定
- 外線設定<外線の名称設定>
- DSSコンソールのボタン登録
- 外線設定<外線毎の自動転送設定>
- ドアホン鳴動電話機設定
- 外線設定<短縮ダイヤルデータと名称設定>
- ACDスキルテーブル設定
- UCアカウントのユーザー情報設定
- ACDスキルベース設定
- 電話機設定コピー
- KDDI内線Cメールメッセージ設定
- VRSファイル<VRSファイルのアップロード/ダウンロード>
- KDDI内線Cメールメッセージパターン設定
- VMファイル(内線)<VMファイルのアップロード/ダウンロード(内線)>
- VMファイル(メールボックス)
- ホテル客室情報参照
ユーザーマネジメントツール
センター電話帳や短縮ダイヤル、ボイスメールの録音データ情報等を管理することができます。
ユーザーマネジメントツールで管理可能な項目一覧
電話帳データ設定 |
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短縮データ設定 |
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発信規制データ設定 |
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ボイスメール管理 |
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UC100アカウント情報管理 |
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発着信情報管理 |
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料金管理プログラム

複数拠点に設置したUNIVERGE Aspire UXをIPネットワークで接続することで、音声・データ統合ネットワークを構築し事業所間の通信コストを削減できます。
UNIVERGE Aspire UXはお客様の運用に合わせたさまざまな接続方法から選択できます。
CMS(コールマネジメントシステム)

UNIVERGE Aspire UXより送出される通話情報をパソコンで受信し、データベースとして格納、集計、出力させることができます。
内線番号毎、内線グループ毎、外線毎、外線グループ毎発着信数の集計出力ができ、呼量により求められる適正回線数を把握できます。
不正アクセス検出オプション
システムを経由する外線発信を監視し、規定したルールに反した異常な動作を検出、管理者へEメールで通知することができます。
さらに、管理者がEメールに返信することで当該発信を規制することができ、セキュリティレベルを高めることが可能です。

停電対応
オプションのバッテリを備えることで、停電時でも最大3時間まで通常稼動し、バッテリが切れた後でも停電用電話機により発信することができます。
停電復旧後はシステムが自動で復旧し、通常の動作に戻ります。

NTP対応

NTP(Network Time Protocol)に対応しています。
- ※NTPサーバへの接続が必要です。
パワーセーブ

電話を使わない時間はパワーセーブ機能を使用することで電話機の待機電力をゼロにでき、消費電力低減に貢献します。
システムの構成により約30~50%程度の消費電力低減が期待できます。