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組込みソフトウェア開発向け 仮想開発環境構築ソフトウェア

Virtual Target Solution®

Virtual Target Solution®は、組込みソフトウェアを開発用PC上で実装・テストするための仮想(シュミレーション)環境を構築するパッケージソフトウェアです。

組込みソフトウェアの仮想開発環境を構築し、大幅な開発コスト削減とソフトウェア品質の向上を実現します。

特長

ハードウェアのモデリングした仮想開発環境を構築可能

仮想開発環境を構築するためのVTSフレームワーク、標準疑似デバイスおよび疑似デバイス制御ライブラリを提供します。これらを利用して、お客さまのターゲットハードウェアに合わせた環境を構築可能です。

PC上でRT(リアルタイム)OSの動作が可能

本製品が提供する疑似RTOSはWindows OS上で、RTOSと同等なラウンドロビン方式で動作します。実ターゲット上での動作により近い環境でシミュレート可能です。

お客さまのメリットと導入効果

開発期間の短縮

  • ターゲットハードウェアの完成を待たずに、組込みソフトウェアの試験・デバッグに着手できます。
  • 仮想開発環境上では、ターゲットハードウェア上に比べ、容易に自動試験環境を構築可能なため、試験効率が上がります。
  • ターゲットハードウェアでは再現が難しい故障状態や異常系状態の試験環境を、簡単に構築可能です。
  • 仮想開発環境を利用すれば、ターゲットハードウェア上で障害調査を行う場合の半分以下(※)の時間で調査を行うことができます。
    また、障害の約8割(※)を仮想開発環境上で検出することができます。

    ※:当社比。お客さまの環境によって効果が異なる場合があります。

開発コストの改善

  • 試験環境をPC上で構築できるため、試験環境費用や評価スペースを削減することができます。
  • オフショアを含む分散開発においても仮想開発環境を導入できるため、経費軽減およびトータルで開発効率効果が期待できます。
  • 各開発部門で同一の評価環境を持つことにより、情報の共有化促進と障害調査および修正時間短縮が図れ、試験作業の効率化が図れます。

品質の向上

  • 仮想開発環境上での自動試験環境の構築により、試験網羅度があがり、品質向上が期待できます。
  • ターゲットハードウェアの故障状態や異常系状態の試験環境の構築により、準正常系や異常系の品質向上が期待できます。
  • サードパーティ製のテストツールと連携できます。カバレッジやパフォーマンス解析ツールなどを用いた評価・分析を行うことにより、組込みソフトウェアの品質向上が期待できます。
  • 静的検証で組込みソフトウェアの品質向上が可能な弊社ソースコード検証サービスとの連携についても支援します。