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IPパケット分割通信ソフトウェア

IPパケット分割通信ソフトウェア(IPDCS)は、インターネット回線におけるVPN接続時に複数のキャリア回線を利用し、送信時にパケット分割し、受信時にはパケット結合するIPパケット分割通信パッケージソフトウェアです。

クライアントとサーバ間の通信や、データセンタ間との通信において、秘匿性の向上と通信速度の改善、および通信コストの削減を実現します。

  • IPDCS : IP Packet Dividing Communication Software

4つの課題を解決!

大量データ転送を必要とする通信環境の課題を解決します。

  1. 通信コストの削減
    専用線に比べ、安価なインターネット回線を使用して通信コストを低減させたい。
  2. 通信速度の改善
    大量のデータを一括で転送で、通信時間を短くしたい。

  3. 秘匿性の向上
    インターネット回線を使用したいが、秘匿性を強化したい。
  4. 可用性の向上
    回線異常時も別回線を使用してデータ転送を継続させたい。
  • 上図は、3つのVPN回線でIPパケット分割通信を利用した一例です。
    分割数は変更可能です。

特長

処理方式

特殊な通信組込み技術力を活用し、パケットを自在に制御する仕組みで、パケットデータをカプセル化して分割送信・結合を行います。
(特許技術出願中)

処理レイヤ

OSI下位層で処理するため、セキュリティレベルが向上します。
また、お客さまの使用ソフトウェアに影響を与えず、本製品を導入可能です。

お客さまのメリットと導入効果

運用コスト

インターネットVPN回線の利用により、専用線に比べ運用コストが削減できます。

セキュリティ

IPパケット分割通信によりインターネット回線上でも高い秘匿性が得られます。複数の経路で送受信するため、仮に一部傍受しても解析は不可能であり、セキュリティを向上させます。
分割データの再結合は、IPDCSでのみ可能です。

通信速度

複数インターネット回線の利用により、専用線と比べて安い運用費用で、データ転送量を増大させることも可能です。
また、2~3倍(理論値)の転送速度を得られます。

可用性

マルチキャリアでの複数経路の利用により、回線障害に対しては、経路変更による通信継続が可能になります。