サイト内の現在位置を表示しています。

TRUE TWINSHOP 導入事例株式会社モビリティランド 様

法令上・業務上の3つの課題を解決し、業務の効率化と店舗の活性化を実現

業種: 卸売・小売・飲食店   業務: 営業・販売   製品: TRUE TWINSHOP TWINPOS9500Ui TWINPOS S
ソリューション・サービス: フードサービス業 小売業・専門店

事例の概要

課題背景

  • ①お客様の安全・安心の実現、②インバウンド対応の強化、③法令への対応、という3つの課題を解決したい

  • イベント開催時の繁忙な業務を効率化したい

  • リアルタイムに売上を把握し、現場責任者が適切な指示を出せるようにしたい

成果

3つの課題をすべて解決

法改正に準じた安全なクレジット決済、免税対応、想定される税率変更対応などの機能を実現し、業務効率も向上

大規模イベント開催時も業務を効率化

経験の浅いアルバイトも直感的に操作できるだけでなく、出店場所への臨時移設や、行列の前捌き対応ができ、大幅な業務効率化を実現

リアルタイムな売上把握で適切な指示が可能に

システム構成の工夫でリアルタイムに売上や売れ筋の把握が可能になり、現場責任者の適切な指示により店舗が活性化

導入システム

システム構成図

本事例に関するお問い合わせはこちらから

事例の詳細

導入前の背景や課題

お客様の利便性や安全性の向上と業務効率化を両立したい

株式会社モビリティランド 本社 事業企画室 システム課 課長 杉本 孝司 氏
株式会社モビリティランド
本社 事業企画室
システム課
課長 杉本 孝司 氏

2018年10月に記念すべき30回目の『F1日本グランプリ』を開催されたモビリティランド様は、鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎの運営をはじめ、アミューズメントやリゾートなど幅広く事業を展開しています。

モビリティランド様は約20年前にPOSシステムを導入し、定期的にシステムを更新しながら、売上管理などに活用してきました。事業企画室 システム課 課長の杉本 孝司 氏は、従来システムについて次のように語ります。

「前回のシステム更新から一定期間が経過し、現在と今後に3つの課題がありました。①お客様の安全・安心を実現し利便性を向上、②インバウンド対応を強化、 ③法令に対応、という3点です。具体的には、改正割賦販売法に準じたICクレジットカード対応によるセキュリティ強化、年々増加している外国人観光客への免税対応、2019年秋に施行予定の消費税増税と軽減税率への対応などです。

例えば、免税処理を手書きで行っていたため、処理数の増加に伴いお待ちいただくこともあり、待ち時間を減らしたいと考えていました。実現できればサービスの向上はもとより、業務効率化や従業員の負荷軽減にもつながります。経営視点からも、業務効率化は取り組むべき大きなテーマです。

また、大規模イベント開催時には短期アルバイトを大勢採用するので、誰もが簡単に操作できるPOSシステムでなければなりません。さらに、こうしたイベント時は飲食店舗などに行列ができるため、お客様の前捌きができればと考えていました」(杉本氏)

選択のポイント

採用実績やハード・ソフト一貫提供を高く評価

株式会社モビリティランド 本社 事業企画室 システム課 チーフ 大森 治 氏
株式会社モビリティランド
本社 事業企画室
システム課
チーフ 大森 治 氏

システム更新に当たり、モビリティランド様は複数社に提案を依頼しました。

「NECプラットフォームズは、利用現場に足を運んで作業状況を確認し、課題解決に向けた提案をしてくれました。提案内容とコストの両面に加え、同業他社での実績や、ハードとソフト両方のメーカーとして一貫したシステム提供ができる点も評価しました」(杉本氏)

「実際に現場を見たうえでの提案なので、内容が的確でとても信頼できました。また不具合発生時でも、対応のすべてを任せられる安心感もありました」とシステム課 チーフの大森 治 氏は振り返ります。

そして各社の提案内容を精査し、最終的にNECプラットフォームズのPOSシステム「TRUE TWINSHOP」を採用しました。

「各社とも要件をほぼクリアしていましたが、中でもNECプラットフォームズは一歩抜け出ていました。物販と飲食の一元管理だけでなく、リアルタイム売上把握や、イベント開催時の臨時移設が簡単にできるPOSという要望も採り入れてもらいました」(大森氏)

「ホテルなど一部の施設は24時間稼働してるため、システム更新は各拠点とも設備点検期間に実施しました。約130台もの入れ替えでしたが、スムーズに完了しました。従業員は事前に実機に触れていたので、入れ替え後も問題はありませんでした。」(杉本氏)

導入後の成果

課題と要望をすべて解決し、
さらに入場時の待ち時間短縮など期待以上の効果も

レストランで使用されているPOSシステム

新導入のPOSシステムは、1台で物販と飲食の両方に対応できるため、いつもと異なる店舗を担当しても操作に迷うことはありません。従業員からは「便利になった。画面が大きくて使いやすい」などと好評です。

「課題であったICクレジットカードに対応し、セキュリティと利便性が向上しました。免税対応も慣れるにつれて処理速度が上がっています。これで、消費税増税と軽減税率の施行も安心して迎えられます」(大森氏)

また、誰もが簡単に操作できるPOSシステムという点に関して、杉本氏は次のように述べます。

「販売部門には短期アルバイトが大勢いるため、操作性は重要です。NECプラットフォームズの製品は直感的に操作できるという点でとても優れています。オペレーションが円滑に行えることは業務効率化にもなり、この点が今回得られた最大の効果と言えます。
そして、売上も一元管理できるので、現場責任者はリアルタイムに売上を把握し、各部門への指示も適切に出せるようになりました。これは、店舗の活性化にも結び付いています」

「以前はPOS移設に半日必要でしたが、今は短時間で、しかも担当者自身で設置・設定が可能です。人の流れに合わせた移設にも対応できるようになり、売場の活性化と大幅な業務効率向上を実現できました。
さらに一部の飲食店舗では、対面ディスプレイにより注文の間違いが減るという効果もでています」(大森氏)

「前捌き端末は飲食店舗での利用を考えていましたが、入場ゲートに並ぶお客様にも活用できることがわかり、入場が非常にスムーズになりました。このように期待していた効果だけでなく、副次的な効果や利用方法の工夫により想定以上のものが得られています」(杉本氏)

最後に、今回のプロジェクトを振り返り、杉本氏は次のように語ります。

「NECプラットフォームズは、当社と緊密なコミュニケーションを取りつつ、それぞれが自分の役割を確実に果たしてくれました。短期間での開発でしたが、とてもしっかりとしたシステムに仕上がっています。
私たちは、新システムの稼働がゴールではなく、ここからがスタートだと考えています」

お客様プロフィール

株式会社モビリティランド

本社所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
設立 1961年2月1日
資本金 55億円
事業内容 サーキットおよび総合レジャー施設の運営など
URL new windowhttps://www.mobilityland.co.jp/

鈴鹿サーキット

ツインリンクもてぎ

この事例の製品・ソリューション

本事例に関するお問い合わせはこちらから

(2018年11月16日)

  • 記載されている会社名、製品名、サービス名などは該当する各社の登録商標または商標です。
  • このページに掲載されている情報は公開日時点の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。