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有限会社いづみや 様

和菓子司いづみや

レジのPOS化により、店舗の販売情報をリアルタイムに把握して販売・製造ロスの削減に成功。StoreBASEの管理機能でレジスターではできなかった商品管理を可能にし、従業員とお客様に安心感を提供

業種 卸売・小売業・飲食店 業務
製品 StoreBASE@LIGHT ソリューション・サービス 小売業・専門店

導入ソリューション

システム構成

システム構成システム構成図

この事例の製品・ソリューション

導入前の背景や課題

創業以来横須賀の街で愛され続ける老舗店

和菓子司いづみや 衣笠本店横須賀の老舗店「和菓子司 いづみや」(写真は衣笠本店)

有限会社いづみや 代表取締役社長 三堀純一氏和菓子アーティストとしてメディアでも活躍する、有限会社いづみや 代表取締役社長 三堀 純一 氏

昭和29年(1954年)創業の「和菓子司 いづみや」は、港町・横須賀の老舗和菓子店です。創業60年を迎えた同店は、初代が今川焼き風製品『甘太郎』の専門店として「磯の鵜本舗」を開業したことから始まりました。昭和43年(1968年)に二代目が「和菓子司 いづみや」としてリニューアルオープン。同店の人気商品の一つである『よこすか焼き』が好評を博し、平成15年(2003年)に現社長である三代目へと引き継がれ、かりんとう饅頭『餡菓桜』や、米粉を使ったマドレーヌ『黒まどれ』、洋風焼き菓子『すかのわ』といった商品を次々にヒットさせ、現在に至ります。

本店のほか2店舗を展開し、デパートや土産物店などへも販路を拡大。いま勢いのある同店ですが、「和菓子司 いづみや」を経営する有限会社いづみや様では店頭でずっと使用していたレジスターによる会計と、商品や製造などの管理システムに課題を感じていたといいます。代表取締役社長 三堀純一氏に、その課題について、そして新しいシステムの導入に至るまでを伺いました。

「いままで使っていたレジスターは会計時に値段を手打ちする方式でした。レジスター自体のオペレーションがアナログで人に依存していたため、釣り銭間違いなどによる精算時のズレが多く発生していましたし、スタッフがレジ上で価格の変更を簡単に行えてしまう仕組みも問題でした」

また、商品・製造管理については、「“昨日、何が、どのくらい売れた”または“どのくらい残った”といった単品管理も今までは取れていませんでした。そのため商品を補充するときは、日誌を見ながらスタッフの勘を頼りに行っていたんです。さらに、菓子を製造する工場では、まず店舗へ電話をかけて、実際に売れた数を確認し、それから製造を開始する、というこれもアナログな工程でした」と、アナログ環境ならではの課題が多かった、と三堀氏は話します。

選択のポイント

お客様への信用と従業員の安心感を提供

自動釣銭機自動釣銭機の導入で精算ミスが格段に減少。小銭の管理も簡便に

TWINPOS5500UiレジスターからPOSになったことで、商品管理はもちろん、生産管理までスムーズに

このような背景から有限会社いづみや様では、販売管理を簡単に行える専門店向けPOSシステム「StoreBASE@LIGHT」と、自動釣銭機を導入し、3店舗あるすべてのレジ廻りを刷新されました。

「従業員を抱え企業化して行くためには、やはりアナログからの脱却を図る必要がある。その一歩としてまずはレジを整えて、お客様への信用と従業員への安心感を得なくてはならないと感じました。やはり一番はお客様からの信用ですからね」

さらにその導入効果について三堀氏は続けます。「自動釣銭機で1円玉の管理が非常に楽になりました。今までより多くの小銭を入れておけるので、毎日の棒金管理はほぼ不要になったといえます。釣り銭の間違いや渡し忘れもなく、今では精算時の差異はほとんどありません。たとえ1円されど1円。人ではなく機器に依存できるので、従業員も安心な環境で仕事ができるようになったと思います。また、自動販売機と違って“お金を渡す”というヒューマンサービスを与えられるのがいいですね」と、その効果を実感されています。「人が(お金を)出し入れするのではなく、機械から確実に出されるという安心感があります。その安心感はお客様にも与えられると思いますし、信用度も高く感じられますね」

そしてレジスターに代わって導入されたPOSについては、「以前はレシートには価格しか表示されませんでした。そのためあとからお客様から『これは何の商品だった?』と、問い合せを受けることも多かったのですが、POSを導入してからはレシートに単品名も印字されるので、こういった問い合せがなくなりました」と、ここでもお客様と従業員の信用と安心感を得られたと話します。

そして商品の売り上げをStoreBASE@LIGHT上で管理できるようになったことで、「店舗の販売状況を工場側でもリアルタイムに把握できるようになったので、製造ロスを削減することにつながりました」と、レジスターではできなかった工程を実現されました。

導入後の成果

今後は商品管理と顧客管理でお客様サービスを強化

黒まどれ/すかのわペリー来航の町・黒船をモチーフとした『黒まどれ』(左)と、横須賀に人の輪がある縁(円)がある、という意の『すかのわ』(右)。地元横須賀に関連づけたお菓子造りを心がけている

餡菓桜人気商品『餡菓桜』。使用している餡は創業時から受け継がれている秘伝のもの

そしてStoreBASE@LIGHTを導入したことで、今後の展望がしやすくなったと三堀氏は言います。

「将来的にはJAN化して単品管理を行いたいと考えていますが、いまはまだJANコードに未対応で、バーコード印刷など包材の準備も必要です。また、今回StoreBASE@LIGHTに決定した理由の一つが、オプションでいろいろな管理機能をあとから追加していけることがありました。将来的には店間移動を中心とした物流管理、その次に顧客管理機能を導入してお客様サービスの強化を図っていきたい。そこまでデータが集まってきたところでこのシステムの効果が一番表れるのではないかと思います」

なし崩しには進めるのではなく、一歩一歩、外部環境の整理を行い、ソフト面、ハード面を進化させながら発展していきたい。だから段階的にオプション機能を追加できるこのシステムが、今後の“いづみやビジョン”としてイメージしやすかった、とお話をいただきました。

お客様プロフィール

有限会社いづみや

所在地 神奈川県横須賀市衣笠栄町1-2

有限会社いづみや

設立 1954年(昭和29年)1月28日
従業員数
概要 和菓子の製造、卸売、小売
URL [新規ウィンドウ]http://www.ancrw.jp/

この事例の製品・ソリューション

(2014年8月18日)

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