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株式会社北海道サンジェルマン 様

株式会社北海道サンジェルマン 様

小樽駅構内の店舗壁面にデジタルサイネージを設置。観光客や学生も多い駅利用者に対し、曜日や時間帯ごとに設定したプログラムで商品をタイムリーにアピール

業種 卸売・小売業・飲食店 業務
製品 デジタルサイネージ ソリューション・サービス その他

導入ソリューション

システム構成

システム構成図システム構成図

この事例の製品・ソリューション

導入前の背景や課題

駅構内の新規店舗にデジタルサイネージを設置

小樽サンジェルマン店小樽駅の大改装に合わせて新規オープンした「小樽サンジェルマン店」は、レトロ&モダンをテーマした内装

株式会社北海道サンジェルマン 代表取締役社長 田中 宏明 氏株式会社北海道サンジェルマン
代表取締役社長
田中 宏明 氏

株式会社北海道サンジェルマン様は、「レフボン」「サンヴァリエ」といった人気ベーカリーショップを北海道内で60店舗以上展開しています(※1)。「焼き立て」「美味しい」「安心」をモットーに、それぞれのお店で粉から丁寧に作って店内のオーブンで焼き上げる、焼き立ての美味しいパンを提供することにこだわり続けています。

小樽駅構内にある「小樽サンジェルマン店」は、小樽駅の全面改装(※2)を機に新規出店した同社の小樽オリジナルブランド第1号店です。“ノスタルジックモダン”をテーマにリニューアルする小樽駅の雰囲気に合わせ、店舗もガラス細工やランプなどを多用した“レトロ&モダン”なイメージでオープン。その際、壁面2か所に46インチのデジタルサイネージ「美映エル」を導入しました。

「通常は紙のポスターや立看板などを使用するが、デジタルサイネージは何枚ものポスターをその場で貼り替えているイメージ。画面に動きがあるので、まずお客様の目に留まる」と、株式会社北海道サンジェルマン代表取締役社長・田中宏明氏はデジタルサイネージについて話します。

その宣伝効果について伺うと、「具体的に数値化するのは難しいが、小樽駅の利用者へのアピール効果は(自分の印象としては)非常にあったと思う。ベーカリーの場合は中に入ってみないとわからないこともあるので、デジタルサイネージが入店動機として結び付けられたのではないか」といいます。

今回は新規出店だったこともあって店舗設計の段階からデジタルサイネージを組み込むことができ、さらにオープン前から「○月○日オープン!」「小樽駅オリジナル限定商品!」など、告知ポップとしても使えたという利点もあったそうです。

  • ※1 2013年3月現在
  • ※2 2012年4月

選択のポイント

テスト使用を経て小樽の新店に本格導入

デジタルサイネージ小樽駅に入ってすぐ右が店舗。その壁面にデジタルサイネージ美映エル(46インチ)を設置

おすすめや新商品、お得情報などをアピール店舗の反対側にもう1台。おすすめや新商品、お得情報などを中心にアピール

今回小樽店でデジタルサイネージを導入したきっかけについて伺うと、実は別の店舗で実験的にテスト導入していたといいます。

「(NECインフロンティアの)担当営業から何年か前に紹介を受けたが、いいものだけど最初はこんなの使えないよと思った。その後、社内の者が展示会で見てぜひ使ってみたいと。ちょうどJR白石駅で出店があり、お客様をどれだけうちのベーカリーに呼び込めるかが重要なポイントになっていたので、じゃあここでテスト的に導入してみようか、と」

こうして「レフボンJR白石店」(札幌市)でスタンド型美映エル(32インチ)を実験的に導入し、店舗前に置いて駅利用客をターゲットに集客を図りました。最初の頃は画像1枚当たりの表示が短すぎたり、切り替えのタイミングが早すぎて文字を読み終わる前に終わってしまったりなど、失敗も多かったそうです。

しばらくテスト使用してデジタルサイネージのある程度の使用感を把握でき、その訴求ツールとしての可能性を感じたことから、「小樽サンジェルマン店」でもデジタルサイネージを導入するに至りました。

「駅という立地柄、たとえば朝はドリンクとパンをセットにしたモーニングセットとか、何曜日はレディースデー、学生デーなど、曜日や時間帯に合わせたプログラムを組んでアピールできるのがデジタルサイネージの強みだと思います。今では店の要望に合わせてインターネットからリモートで操作できるし、タイムセールなど臨機応変に中身を変えられるのが使いやすい」と、デジタルサイネージについて評価しています。

導入後の成果

デジタルサイネージの活用にアイデアが広がる

レフボンJR白石店JR白石駅コンコースにある「レフボンJR白石店」は、32インチのスタンド型美映エルをテスト導入した最初のお店

POSシステム北海道サンジェルマン様全店舗でNECのPOSシステムを導入

デジタルサイネージに新たな訴求ツールとしての可能性を感じた、という田中氏は、「会社としてもデジタルサイネージがあるということを前提にしたアピールの仕方をいろいろ蓄積できた。今後の展開として、あれもできるんじゃないか、これもきるんじゃないかという、いろいろな可能性を考えるモチベーションにもなった」といいます。

「いまやりたいのは動画。たとえば、粉からパンが焼きあがるまでの過程を動画で流すのも面白いし、お店できちんと粉から作っていますというアピールにもつながる。また、音声も活用すれば今ラジカセを使ってやっているタイムサービスを、画像と連動してできると思う。そうしたアイデアはたくさんあるんです」と話します。

「ただ、今回のように壁面に縦型設置してしまうとワイドサイズの動画再生はちょっと厳しい。縦長のコンテンツの中に動画を組み込むやり方もあるが、天井から吊り下げるタイプなら横位置で設置することもできるので、動画の再生もできる。天井の補強とか金具の準備といった問題がクリアになれば、既存店舗への導入も可能になる」と、他の店舗に設置する方法についても模索中だといいます。

「インストア店舗が多いので、商業施設によっては設置場所に制約があり店の前にスタンド型を置けないこともある。設置場所を最初に計画しておかないとイメージした通りにいかない」ともいいます。

現在、デジタルサイネージを導入しているのはスタンド型(32インチ)を置いている「サンヴァリエソシア店」(札幌市)を含め3店舗だけですが、現在60店舗以上ある既存店にすべてに展開していくことも考えたい、と語っていただきました。

お客様プロフィール

株式会社北海道サンジェルマン

所在地 北海道札幌市西区発寒8条11丁目2-43

株式会社北海道サンジェルマン

設立 平成18年11月1日
従業員数 680名(平成25年2月現在)
概要

パンの製造・販売、インストアベーカリーの店舗運営

北海道内64店舗(2013年3月現在)
[新規ウィンドウ]店舗一覧

URL [新規ウィンドウ]http://www.h-saint-germain.co.jp/

この事例の製品・ソリューション

  • デジタルサイネージ

(2013年9月10日)

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